世界と人生を彩るもの

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本 有川浩『図書館内乱』『図書館危機』『図書館革命』

図書館シリーズ全体の感想は以前書いた(そしてそれ以上の感想はないに近いあせる)ので、今回は紹介の要素無しで、読んだ本の記録としてアップアップ


図書館内乱/有川 浩
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マンガみたいだと思ったからか、小牧さんのイメージが矢沢あい天使なんかじゃない』のタキガワマンに。それに伴って、毬恵ちゃんは志乃ちゃんww。


手塚はテニプリの手塚部長(まんまやー!)。


堂上とか郁はイメージ結ばないのに。



図書館危機/有川 浩
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この巻で不覚にも泣いてもうた・・・。


家族の話出てきたらたまりません。



私の好みの問題として、堂上より手塚。


私の好みの問題として、笠原より柴崎、なのでそっち側がもっとほしいっす。


ああいう堂上のラブラブモードって照れるし、ちょっと引いてしまう。。




図書館革命/有川 浩
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ようやく読み切ったー!!(まだ別冊あるけど)