アガサ・クリスティ不朽の名作ーー

いよいよ

と思って、図書館に借りに行ったら

借りた瞬間、
あ
やばい




( ̄□ ̄;)!!
何故って表紙がどう見ても児童書
(神鳥統夫訳/ポプラ社)
図書館に借りに行く前にインターネットで予約しておくのですが、単行本か文庫本か、とか児童向けか、コレクター向けか等の情報がとっても掴みにくい

いつもは、できれば新訳がいいから出版年の新しいものや、出版シリーズ名まで見て何とかなるのに…
せめて表紙が載ってればなぁ

そんな感じで読んだからか、
すみません、
イマイチに感じてしまいました、、、
訳が大事って自分でも言ってたのに失敗。
挿し絵もあって少女マンガみたいな絵だったので

オチはもうわかってしまってますが、別の訳で読んでみようと思います

感想はそのときに。