20151213 ② 関ジャニ∞の元気が出るLIVE@札幌ドーム レポもどき(覚書)※ネタバレ有
続きです
関ジャニ∞の元気が出るLIVE@札幌ドーム
感想&レポもどき(覚書)※ネタバレあり
個人的感想もりだくさんです。情報は覚えてることだけなので、漏れや偏りあり
モンじゃい・ビートで戻る頃にはメインステージにバンドセットが
6. ふりむくわけにはいかないぜ
メインステージでバンド演奏スタート
サンボマスターさんから提供されたこの曲を聴けて嬉しい
イントロのギターのメロディもいい。やっぱりバンドをやってる方からの楽曲提供はそれぞれの楽器がちゃんと映えるようになっているのがたまらない
この曲、このLIVEで初めて気づいたのが、おーくら氏ぜんぜん歌わないんですねバンド曲によくある、間奏パートはおーくら!っていうのもなくて、歌ってない
7. 宇宙に行ったライオン
お、これもくるか、、というのがまず初めの感想
てかパンフレットの「エイトに聞きたい88のコト」ってある意味でネタバレ、、というかヒントになってますね
思ってる以上にエイトにとってこの曲は大切な曲なんだろうなと思いながら聴きました。
大倉くんがパンフで言ってる通り、この曲は難しいからこそ、だからこそ、
「成長し続ける"今の"関ジャニ∞を観せるために」必要な曲なんかなーと。
この曲を聞きながら思い出したのは関ジャニ∞が初めて札幌ドームで公演したドームすいませんのときのこと。
あれからもう4年経ったのか……いや、「まだ」4年なのかな……と感慨深く聴きましたよ
「とーおくへ とーおくへぇぇええ」
のとこ、全体的に青くなってこれまた綺麗でした。宇宙に浮かんでるみたいでした
8. 言ったじゃないか
センステからバクステにムビステで移動しながらだったかな?
メンバーそれぞれのセリフ、大倉くんがなんか札幌ドームがらみのアドリブあったと思うのだが忘れてしまった、、
どっくんの「結婚するなら錦戸くんみたいな人がいいって!」のときカメラが追いつかなかった?のかスクリーンに映らずありゃだめだ映すべきとこは絶対映してくれスタンドからだとスクリーン次第できまってくるんですよ
9. Heavenly Psycho
いつもとアレンジが違いました同じ曲でも、バンド演奏でアレンジを変えれるのは関ジャニ∞の強みですね(JUKE BOXのブリュレでも思ったけど)
宇宙に行ったライオンは演奏でバンドとしての成長を感じさせてくれる曲だけど、Heavenly Psychoはやはり歌詞がしみますね……
「今は未来に向かう道の途中だ」
私が関ジャニ∞を好きになったときはまだまだメジャーには程遠くて、この「今は未来に向かう道の途中」ってのはあくまで「いつか売れたるで!メジャーなったるで!夢おっかけるで!!」っていう意味だったけど、
ふるえるおもいにーまたのぼるたいようーで久しぶりに大倉くんの歌声を聞いた気がした
10. ズッコケ男道
バクステまでムビステが行ったところで、よこが「よっしゃ声出してくぞー」
ムビステに3人乗ったまま、ほかの4人はトロッコでメインステージに移動しながら歌います
今回結果として大きなフロートがなかったわけだけど、というのもアリーナの座席数がいつもよりすごく多かった気がします
ドームすいませんやJUKE BOX、関ジャニズムのときは、フロートが通れるように、という目的以上に通路がすごーく広かった気がします(特に札幌ドーム?)
フロートを通す演出ありきなのか、アリーナ座席を多くすることありきなのかはどっちもありだけど、とりあえず小さいトロッコだと札幌ドームのスタンド前通ったら姿が見えなくなることもあって、どっちがいいのかなーって思いました
メンバーがこっち見てくれたーっていうことがあんまり無かったのは残念
続きます