世界と人生を彩るもの

アメブロから引っ越してきました。整理を完了しないままこちらにブログを書いています。過去記事へのリンクはアメブロに飛ぶ場合があります。カテゴリーの整理もおいおい。

最近のあれこれ(Blu-ray、誕生祭、まけほー)

気づいたら1週間ブログ更新してなかったーびっくり

 

何をしてたかというと、

 

先週水木金→関ジャニ∞Blu-ray

 

先週土→カラオケ

 

先週日→体調不良

 

今週月火→お盆休みのプランニングと手配

 

こんな感じ。

 

まんべんなく野球は見ている。

 

東京ドームはスイープしたのに、昨日今日と楽天に負けてて、昨日は勝てそうな試合をエラーやらで落とし、今日はなんか見るも恐ろしい結果に。

 

日テレGタス活用しよう!ってことで、パリーグTVで日ハム戦、テレビで巨人戦を同時観戦したりしています。

 

昨日今日はどちらかというと巨人×ヤクルト戦のほうが見てたかもしれない。

 

セ・リーグだとヤクルトが好きなのですが、石川慎吾(巨人)の活躍が嬉しいので、どっちが勝っても良いというストレスフリーな観戦ができるのですニヤリ

 

 

土曜日のカラオケは、ミスチルが25周年アニバーサリーでLIVE DAM スタジアムに本人映像増える!ってことで行ってきました。

 

6月のミスチル25周年ツアー@札幌ドーム公演に行く予定。

 

いつもカラオケに一緒に行くミスチルファンが歌うミスチル曲を聞いて予習してますウシシ

 

後日、本人映像の曲が追加になるみたいなので、また行く予定。

 

私が歌うのは関ジャニ∞GLAYColdplayですけど。

 

 

 

話変わって、昨日は、関ジャニ∞大倉忠義のお誕生日でしたね~誕生日ケーキ

 

「同い年(というか同学年)」の方々がぞくぞくと32歳になるので、そのたびにびびってしまう私です。

 

先週のよこちょの誕生日は、いっちょまえにハピバ記事(的なもの)を書いたのに、おーくらさんのことになるとなんとなく照れくさくなるのはやっぱり緑のこの人が特別なのかもしれません。

 

 

image

 

なんか最近は私も、いわゆる七色eighterとか箱推しなんじゃないか!!?って思ったこともあったけど、なんだかんだ、緑のグッズを買ってしまうあたりスペシャルなんでしょう(なんか最近~担って言っちゃいけないのか?ってちょっと不便を感じる)

 

Blu-rayの大倉さんは私の好みからすると髪が長すぎで、一番好きなのは、関ジャニズムのポスター↓のこんな感じです。

 

image

このビジュアルで高台家の長男(光正)を演じてほしかったと今でも思っている。。。

 

私が関ジャニ∞にドはまりしたころ、世間一般に知られてなかった大倉さんが、こつこつドラマに出演したり、「太鼓の達人めっちゃうまい人いるよね」って知られるようになって、今のあの存在感があるのは感慨深いものがある。

 

なんか昔は、用意された場所でやんちゃする、ヘタレる、みたいな役回りだったのが、今は違うく感じる。

 

なんというか、亮ちゃんやすばるくんやよこちょみたいなプロデュース力はないけど(←まだみたことがないだけ?)、彼らがプロデュースしたものをすごい的確に理解して、真っ先に飛び込んでいってる気がする。それがわざとらしくなくとても自然で。そしてそのど真ん中で楽しむ姿が、企画の内容を充実させて、エイターを魅了してると思う。

 

MCとかで、びっくりするくらい、「大倉くんって周りをよくみてるな~」って思うことあるし。

 

あとは単純に、たたずまい、、、というより動き方がきれい。

 

大阪ロマネスクのフリをしている大倉さんの右手がとても好きです。

 

 

とまあ、せっかくの誕生日だったし、何にも言わないまま終わるのもなーって思って、「大倉忠義のこれはすごいよなー」って思ってることはなんだろう?ってちょっと考えてみたら、上のようなことを思いつきました。うまく表せてないけれど・・・

 

 

もう紛うことなき立派な三十路♡

”30歳”、”31歳”と”32歳”はやっぱ違うよーな・・

 

ジャムコン楽しみにしてます(当たりますよーに)ウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから余談。

 

実はBlu-rayを見て、一時落ち込んでいました。

 

しかもその落ち込んだことに、戸惑ったというか、ショックを受けていました。

 

もしかして関ジャニ熱、冷めたとか?・・・って。

 

 

で、あーなんでかなーーって自分の考えをぐるぐるぐるぐる考え続けたいたら、ひとまず決着がつきました。

 

関ジャニ∞から離れたいわけじゃない、これからも応援していくよ照れって気持ちにちゃんと着地しました。

 

良かった良かった。安心した。

 

さすがに9年好きだったものへの気持ちが、あんなにすっとなくなってしまうなんて悲しいしもったいない。

 

 

最近の関ジャニ∞は情報がめまぐるしくて、嬉しい反面、ついてくのに必死で疲弊しちゃったのもあるかも。

 

まだまだ怒涛の勢いが続く(当落発表にMETROCKに・・!!)けど、マイペースに楽しむことを意識しようおーっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに余談。

 

なんで落ち込んだのかってところを軽く。

 

DVDサイコー!!って気分の方に水をさしたら嫌なので、ちっちゃい字で載せます。

 

いったい何に落ち込んだのよーって方いましたらどうぞ ↓↓。

苦言&愚痴です。

 

 

 

Blu-rayを見て、

〇演奏・ダンス・演出のレベルの高さ、完成度の高さに、たぶん”嫉妬”した。

 →じゃーオーラス行けばいいじゃん!?じゃなくて、札幌でも東京でも初日からクオリティの高いもん見せてくれよ!って思った。とかいうと、忙しいスケジュールの合間をぬってるんだからうんぬんかんぬんっていう声が聞こえてきそうだけど、それを言い訳にするような関ジャニは嫌。

 
〇「大阪!」「オーラス!!」的なMC
 →大阪が、オーラスが、そこだけが特別かよ!?っていう、たぶん”嫉妬”。てか、どの公演でも、その場にいるファンと一緒に盛り上がるためのMCなりC&Rをするのは当たり前だからいいんだけど、他の会場の”特別感”をわざわざ見たくないって思ってしまった。今まで関ジャニのDVD見てそこに違和感はなかったのに今回はどうしたんだろう。すばるくんの「大変貴重なチケットを入手できたみなさん・・」みたいな言葉や、ヤスの「ここにいない人たちの分も~」っで、「ここにいなかった私」ってことを意識しちゃって、DVDに入り込めなかった。どうした自分。たぶん私は、エイトの地元である大阪で行われたオーラスの映像をそこには行けなかった私も見れる!!っていうスタンスではなく、私が行って楽しかったあのエイタメコン(ツアー)を映像で再び楽しめる!!っていうスタンスで観たいんだなって思いました。
 
〇大倉くんの元気コンオーラス不在をまだひっぱるんだ・・・
 →元気コンオーラスに大倉くんが不在だったこと、その不在だったオーラス公演をDVD化されたことについて私はこの1年間、特に向き合わずに来ました。わざわざ自分の見解をまとめようともしなかった。なんかモヤモヤするけど、よくわかんない!って感じでフタをした。DVDは買わずに友人のを借りて一度見ただけで、だから私の中での元気コンはあくまで自分が参加した札幌ドームだけ。さっき書いた、自分が行って楽しかったツアーをもう一度映像で見たいという目的は、大倉不在DVDでは達成されないので買わなかった(大倉不在の公演がいったいどんなふうに行われたか見てみたい、という目的は借りて見たことで果たされた)。だからエイタメDVDにはものすごく期待して購入した。やっと!楽しかったコンサート→その映像のセットで楽しめる!って。ところが再生したら、「去年のオーラスにいれなかった大倉が今年はオーラスまでいれた!」系のMCがところどころに。私は自分の中で咀嚼できないままフタをしていたなんとなーく嫌なものをいきなりまた目の前にたたきつけられた気がした。てか去年オーラスで不測の事態があって大変だったはずなのに、なんで今年もオーラス収録なのかなって呆れた(予備の撮影日あったのかな?)。とりあえず、このまま自分の中で消化しないことには素直に関ジャニを応援できない気がして考えまくったら、今更だけど、大倉くん不在のオーラス公演だけDVDになったことに対して、私はすっごく引いてたんだなってことに気付いた。寄せ集めれば7人映像作品できたんじゃないかと思うのだけど・・・。寄せ集め7人映像よりも大倉不在の6人オーラスが選択されたとしたら、その理由は、こんな大変なことがありました。エイターなら悲しいでしょ!?でもそれを乗り越えました!その試練を映像として発売します!!絆!メモリアル!見れて良かったでしょ!?てとこですか。
コンサートDVDは何年経っても「どんなにそのLIVEがサイコーだったか」を思い出せる内容にしてほしい。そう思う。
 
オーラスより、どっか真ん中あたりの公演をさらっと映像化したほうがいい気がするんだけどな・・・
 
自分が行ったLIVEだから楽しい!とかじゃなくて、LIVEに行ってなくても見れば超絶楽しいLIVE DVDであってほしいというのも切なる願い。関ジャムを見てて気になったとか、NOROSHIではまってエイタメDVDを買ってみた!って人たちが、ある種の「内輪ネタ」で疎外感(入っていけない感)を感じなければいいなと思う。今せっかくチャンスの風が吹いているので、ちょっと今までとは違う”開く”意識も必要かもしれないなって思ったり、、しました。
 
いろいろ言ったけど、一番言いたいのは、これからも素敵なLIVEと素敵な映像作品に期待してるので、何卒よろしく!ということ。