いよいよホテル出発。9:05。
この記事は2月19日(日)のことです!
とくに待ち合わせしていない友人と駐車場の出発が同じタイミングでした。
なんか「一緒に行った」とは言えない別行動具合。もう友人姉妹の説明やめるか
やっぱり晴れると2月でも沖縄感ある~!!
ホテルから万座毛までは6.9km、12分くらいの道のり。
国道58号線を北上して、バイパスに入らずに左折しバイパスじゃないほうの58号線を進む。そして恩納村役場をすぎたあたりで左折し、細い道を進む。どの左折も大きな看板があるのでナビがなくても行きやすいです。そして大きな道ばっかり通ってたから、ちょっと狭く感じました。浦添ほどじゃないけど。
9:20には到着。
万座毛に近い第一駐車場は大型バスがどんどん入って、駐車するまで時間がかかりそうだったので、それより手前の第二駐車場に停めました。こっちのキャパは40台もないので、結構早くいっぱいになってました。
ほんとうにいいお天気!!!
わー絶景!!
ほんとに象の鼻みたいだ。
海の色も深いのに明るくて、沖縄らしいです。
ここの象の鼻の写真スポットは、大型バスで着たアジア系観光客でものすごい混雑でした。
写真撮るときにいちいちポージングするし、何枚も撮るから回転悪いのよね。
→その後私たち姉妹の間でもポージングが流行りました(邪魔にならない程度にね!)
ただ景色のきれいさと、打ちつける波の雄大さに心が洗われていく。疲れもとんでく!
↑見るだけで、ひゅん!ってなるスポット。
△ANAインターコンチネンタル万座ビーチが見える。
△しめ縄でつながった夫婦岩的なもの。
だいたい10分もあれば遊歩道を一周して戻ってこれます。
行きはただ通り過ぎたお土産屋さんを見る。どれも観光地価格なんでしょ~??とみてたら、なんという石なのか、ガラスなのかわからないけどキレイなアクセサリーを発見。
これで1,000円とかだったかな。すごくきれいです。
ここまで妹とおそろい!ってものを購入してなかったので、このネックレスを購入しました。妹はピアスも購入してた。
ここからいよいよ、宜野座へ向かいます。
この日2月19日(日)は日本ハムファイターズと阪神タイガースの練習試合が行われるのです。
カーナビ検索(9:53)すると目的地までは17.7km、32分の道のり。
恩納岳の南側から県道88号を使うルートもありましたが、今回は恩納岳の北側を通る県道104号ルートで行くことに。
山の中を抜けた方が気持ちいいだろうな~ってのと、他の移動とルートがかぶらない道を選択しました。
県道104号線はほとんど交通量がなく、すいすい進めました。
10:20頃、目的地の宜野座村野球場へ到着。
(阪神ファンとの争奪戦にびびってた・・)
△経路案内図、私が作成できる限界。地図上部が北です。
画像左上から来て、球場と銀色のドームでここがキャンプ地!とすぐわかるので右折しました。右折して入った道は、キャンプ地のすぐ横を通るメインストリート(間を抜けるわけではなく、脇を通ります)のような道。その道の脇には停められるところがないので、進むしかありません。
すると、がらまんホールに行きあたるので左折するように指示され(しっかり誘導員の方がいらっしゃいます)、その後すぐに右折し直進すると、左手に駐車場があります。
そこは埋まっていたので、その次の駐車場へ停めました。
上の画像の右下あたりにある駐車場が停めたところ。
やっぱり誘導員の方がいるってありがたい。
この近くが埋まった後も、ちゃんと用意されていてそこまで誘導とシャトルバスの運行があったみたい。
ますますヤクルトのキャンプ地・浦添市民球場だけありえないよ~~
都会だから駐車場確保が難しいのはわかるけど、それでも小学校のグラウンド借りるとかなんかすればいいのに、、、そして誘導員も!
「私たち不人気球団なんで!!」って開き直るならいいと思うけど・・・いやだめだ。また行くとき困るから、しっかり整備してほしい。
巨人のキャンプ地はもうほんとに都会すぎて駐車場いらないレベルだけど。
話を宜野座へ戻します。
そこから歩いて球場方面へ戻りました。
△何か所かに、「歓迎 阪神タイガース」のアーチがありました。
△いざ!宜野座村野球場へ乗り込みます!!