≪前編≫日本でいちばん宇宙に近いところへ JAXA筑波宇宙センター
△こちらの音声ガイダンスから仕入れた情報です~!
QRコードを読み取ったら音声ガイダンスページに行けて、その展示番号を押すと解説が聞けました。便利だなあ。
その場では、わかった感じで「なるほどね~」とうんうん聞いてましたが、実際ここでブログを書こうとしても、そのときの記憶、ほとんど出てこない…悲しいです…。
スペースドームに入って左側の順路を進むと、つきあたりにかなりテンションのあがるコーナーがあります。
△金井宇宙飛行士の仁王立ちパネル! …ではなくて(これもテンションあがらないわけではないけど)
その両脇に立つ、
△記念撮影用宇宙服!!!!!
顔出せます!!
顔の下部分からライトアップもしてくれるのでキレイに写りますよ~(顔を前に出しすぎないのがポイント)。
団体の進行と重なるとものすごい混雑になりますが、その場合は並ばずに他を見てから行きましょう。
だーれもいない時間は必ずあるのでものすごい枚数を自由に撮影できます♪
※今回JAXAへ行ったのは夏休み真っ只中お盆始まりの8月11日山の日です。
△右手首にある鏡で見るから、胸の前についている装置の文字はすべて鏡文字!ってことをアラサー妹が知らなくて驚いた。
△ISS(国際宇宙ステーション)の日本のきぼう部分!
△これ・・・なんだっけ・・・
中に人形が浮かんでいて、サイズ感わかる~ってのは覚えているのですが・・
△ロボットアーム。
△こういうところの「JAPAN」はかっこいいですねえ。
△きぼうの断面図・・・厚さ10センチで宇宙空間・・・
△きぼう内部は人がいっぱいで写真なし。宇宙飛行士の方々のサインがありました。
△宇宙日本食。
シーフードラーメン!!食べてみたい。
△壮大な応援メッセージ。
△日本製のロケットたち。
ここらへんはもう頭が疲労してきます。技術がすごすぎて。
実際に宇宙で活躍している衛生なんかがゴロゴロ展示されているので。
それにこの後の見学ツアーの後のほうがすんなり理解できるかも!と思っていったん見学は保留することにしました。
ここまででだいたい1時間見学しています(スペースドームの5分の3くらいかな)。
△ちょうどすいてた船外宇宙服を撮影♪
△いろんな角度でたくさん撮影できました~☆
3人組だったので、NASAとJAXA両方に人がいる状態でとれたのも良かった。空いてるタイミングばんざい!
このあとは15時からの見学ツアーを予約しているので、休憩と昼食タイムをとることにしました。
広報・情報棟内の見学ツアーの集合場所にもなっている教室で飲食可能です。ISS内で宇宙飛行士が実験している映像が流れていて飽きません(中継ではない)。
平日だとJAXAの職員食堂でごはんを食べれるようなのですが、この日は祝日でお休みでした。残念。
△東京駅で買ってきた鮭のハラコ飯。買ってから気づいたけどハラコ苦手。
JAXA周辺はコンビニがないので、高速バスで来るときは東京駅周辺で購入してくる必要があります。
もし買ってこなかったら、売店で宇宙食を購入して食べましょう。アイスとか、YOKANとか・・・。
△広報・情報棟内の廊下には宇宙から撮影されたキレイな写真が掲示されています。
△その中に日本の函館の写真もありました。「日本に輝く星を見つけました」という文章、素敵ですよね。五稜郭のことです。
△リラックマ宇宙に行ってる!!の写真。
△国産ロケットの変遷・・・ここらへんは見学ツアーを見てからのほうがすんなり理解できるかも~と素通り。
△ISS(国際宇宙ステーション)に物資を運ぶためのロケット・・・一度で6トン運べるっていうからほんとにすごいです・・・。
見学ツアー編へ続く。