100均グッズのみでハンドメイドした髪飾りもつけてくれました~。かわいいのかダサいのか微妙だけど、ジャムイヤーは今年だけ! ひとなつのアクセサリーとしてはOKっしょ♪
関ジャニに関係ないけど、陽ちゃん見かけたら撮っちゃう~
そして、ジャイアンツグッズショップに行って、
慎吾タオルゲットしました~!!前記事で一区切りついたとか言ってるのに結局相変わらずです・・
△正面のビジョン♡ ジャムのびんが時々動くのが可愛かった。
△東京ドームに来たら撮らなきゃ!なやつ。
と、この辺で友達と合流。去年リサイタルに行ったときと同じメンバー(いつもの友だちと、私の高校時代の友人)で参加します!
あとは入場してトイレに寄って開演を待つか~と思ったとき、すっかり忘れてたアレを思い出した!!!
東京ドーム限定のワッペンシール買ってない!!!!
夜行バス移動で頭がボケボケでね、すっかり忘れてたぞ・・・
正面の大きなグッズ売り場がすぐだったんですけど、ものすごい大行列だったので、いつも空いてるイメージだった後楽園駅側のグッズ入り場に移動・・・したらこれ失敗だった。後楽園駅側も結構長い列で奥のトイレ以上に伸びてたし、レジが少ない分回転も悪くて・・30分以上並びました。で、ワッペン購入♡ 一緒に並んでくれた友達は記念にポーチを購入してました。
△上が札幌限定、下が東京限定。名古屋の時点でわかってたけど全く”しばり”なく、それぞれの土地のデザインなんですね~。熊のデザインがすごい好きなので、あの感じの別土地のワッペンが欲しかったような気もしますが・・・自分の参戦地のだけで満足♪
で、17:30くらいに入場~なんだかあわただしい~。
東京ドームの座席は3塁側1階スタンドの後ろから5列目くらい。ジャムコンではアリーナには入れませんでした~。あと4月のColdplayライブのとき(→☆)と同じく2階席のせり出しの下だったので開演後も消えないライトの下・・・なんだか夢中になり切れないんです~ライトあびてると。
あと音響。札幌ドームのときより悪く聞こえました。座席の位置関係なのだろうか・・・。音響機材の調整のとき、まさかこのスタンド1階後列に合わせることがないだろうってことはわかるし、コンサートホールでもないから限界があるのもわかる。けど全体的に音がこもってて、MCもかろうじて聞き取れるレベルだったのは惜しい。
札幌は1塁側、東京は3塁側だったので別の角度から見れたのは良かったです~♪ 七転び八起きのとき、札幌では全く見えない角度だったヨコ映像が見れたり~。
この記事はさらっと終わらすつもりだったけど、札幌のときも結局レポを書いていないので、残しておきたいことだけざっくり書いてみようかな。(札幌のときのネタバレなし記事はこちら→☆)。福岡で迎えるオーラスの日にレポ書くってのも悪くない♪
特に明記しない限り、札幌東京共通の感想です。
〇開演前のマナー映像
これどういうテンションだよと思ったら、ちゃんと元ネタがあるんですね(東京を終えた妹が教えてくれたペンギンズさん?てか元ネタ知らずにってことが私は多すぎて、、空前絶後の~~もまるちゃんMC@DVDで先に知った)。ウチワは胸の高さからいったん下げて・・のくだりで、「え、なに胸見せろって・・?」って勘違いしてびっくりしちゃった。誤解でした。アイドルじゃないモードで行きますよ~っていう前振りなんですね~。
私こういうときに席に到達できてない人に気を取られちゃうタイプ。
〇オープニング映像
三鷹のジブリ美術館の「アニメーションとは?」の解説コーナーで、メイちゃんがジャンプしたり着地したりしながらかけてる回転アニメーションみたいなのがありますが、それを思い出しました。
ブリキで作られたチャーリーとチョコレート工場のような世界観の中で、メンバーが一人ずつ現れてトコトコ歩いたりジャンプしたり・・この動作がめちゃくちゃ可愛い・・からの!決め顔の破壊力な!!!
この決め顔がさ、メンバー全員、ひとりひとり超絶かっこよかった。JUKEBOXのオープニングに匹敵する高揚感とかっこよさがとても素敵。
とりあえずオープニングでキャー!って言うことから私のライブは始まる。
〇1.High Spirits
札幌ドームで初日を迎える前、とりあえず私の先頭曲予想をしたんですよね(→☆)、そのときまず無難に「今」を予想したあと、いや、待てよ、、「High Spirits→勝手に仕上がれ」くる!?!? って言ってたんですよね。
で、実際来たんですよ。High Spiritsが!!もうニマニマしちゃったよ。「今」はありがち予想で、「High Spirits→勝手に仕上がれ」はありそう&願望予想だったからね。
でもそんな予想当たりました!って気持ちはすぐに飛んでって、この素晴らしいオープニングに身を任せた。
〇2.勝手に仕上がれ
勝手に仕上がれキターーーーーー!!! この時点でこのライブの映像化が楽しみになる私。
〇3.宇宙に行ったライオン
〇4.象
この辺で、あー関ジャニ∞が、メトロックに持って行った関ジャニ∞を披露してくれてるって感じた。フェスという場所に初めて参戦するにあたった関ジャニ∞が自分たちの「最高」や「最強」を持って行くのは当然で、でもそこは普段のエイターが集まる場所ではなかったわけだから、それをちゃんとエイターが集まるこの場所でもやってくれたんだなーと感じた。
んで、この2曲は何度聞いても飽きない(かつて、またライオン
かーと思ったことはあったけど、今後はないと思う)。メンバーひとりひとりが演奏する楽器の音ひとつひとつに耳を傾ければ聞くときによって印象が変わったり・・かっこいいんだよなー
〇5.Traffic
〇6.生きろ
ここまでのバンド最強!流れに続いてメンバー作の2曲・・・
〇7.侍唄
奇跡の人記事(→☆)でもさらーっと書きましたが、この侍唄、発売当初はまーーーったく聴いてなかったし好きになってなかったのが(当時元気が出るLIVEで一度聴いたきりだった)、アルバムジャムに収録されて、今回ジャムコンで聴いてものすごく好きになった曲。歌声とハモリと楽器演奏と切なくなるメロディがね、もう最高だよ。元気が出る~のときのようにラスト曲でやるのもいいんだけど、なんでもないこの曲順でさらっと演奏されるのもグッとくる。
〇8.夢への帰り道
まさかのバンド演奏ね! もしバンドでやらないなら、奇跡の人の前で立って歌う程度だったと思う。じゃなくて良かったと思う。やっぱ・・自分たちの演奏にのせて歌う関ジャニが好きだ。
〇9.Tokyoholic
エイタメでしか聴けないと思ってたので嬉しかった~~! Trafficもそうだけど、錦戸亮作詞作曲の曲を聞けば聞くほど彼のことが好きになるし尊敬する。
〇10.S.E.V.E.N.転びE.I.G.H.T.起き
この曲はほんとにLIVEで聴いてこその曲だ!と思った。以前も書いたけどCDで聴くだけではあまり好きになれなかったのがジャムコンで聴いて一発でお気に入り曲になった。そこでやっとユニコーンさんが提供するにあたってどんな曲にしようと思ったのかわかった気がした。
とゆーのも東京で一緒に参戦した友人は私より古くからエイターだったけど、最近の関ジャニにはうとくて、この七転び八起きもほとんど知らないまま参戦したんですが、バッチリ乗れてた♡
ワンツーワンツーとアンドゥアンドゥのシンプルさがいい。何の準備もできなくても、その場にいるだけで乗れる曲って素敵だわ。
〇11.NOROSHI
きゃー!Tokyoholicに引き続き、エイタメでしっかりやった曲だからこそもう聞けないかと思ってた。すばるくんの視線に射殺されるやつ。
バンド曲終了。
メトロックとは曲順もセトリも違えど、このかっこいいバンド演奏がメトロックにあったんだなって思った。私の大好きなバンドエイトをこんなに続けて見れていいの!?って幸せだった。
すばるくんのカメラ目線にやられることはあれど、バンドの演奏だから音楽にひたれた。
Zeppあたりにフレッシュなバンドを聞きに行ったような心地よさがあった。
バンド曲だからこそどの席にいようと距離感は関係なくてね、楽しめました。
強いて言うなら、曲の合間のちょこっとMCが東京のほうが多かった。札幌のときはけっこう黙々と楽器交換&調整してたけど、東京のときは亮ちゃんがちょくちょくしゃべってたイメージです。
バンド曲で大倉くんがスクリーンに映る度、彼の右後ろからあたっているらしい送風で髪の毛がふわふわ浮いてて可愛かった。
登場当初からツアーTシャツを着てたのも新鮮。一番シンプルなバージョンを着てたのは亮ちゃん・・だったかな?すばるくんは黒地だったし、大倉くんはタンクトップみたいだったし、ヨコはグレー地? ヤスは表現できない柄で、そしてタトゥーに見えるレースの長袖みたいなものを着てたので最初びっくりした。
オープニングから11曲ぶっ続けって初めてだよね? ふだんは途中でMCやらエイトレンジャー挟むから。盛り上がったけどけっこう疲れが溜まってて・・たぶんエイターみなさんそうだったとみえて(笑) センターステージに移動してMC始まるときみんなでそっこー座った(笑)
東京公演ではウチの夫は仕事ができないから奥さんが来ています~って紹介があって、、錦戸くんに手を振る腕が見えたすぐ近くの上のバルコニー席に松岡さんたちがいたのかと思ったのに、その後の情報番組を見るに違ったのだろうか・・・不明!
〇12.奇跡の人
エイタメのときに発売前のなぐりガキBEATを聴けたのが良かったように、今回も発売日前の曲を聴けて良かった! こういう”得”なことも必要だよね~
7月8日が初回だった錦戸亮主演のドラマ「ウチの夫は仕事ができない」。7月15日の札幌ドームはまだ照れくさい感じの歌い方でした。語り口調だからね。語り合ってるメンバーが、照れくさく歌ってるメンバーが最高でしたね。
かたや東京は、松岡さんたちのゲストがいらっしゃってる旨紹介があったあと、「なんかいろいろ(賛否両論とかが)あるみたいなんですけど、ドラマのエンディングではなかなかフルでは流せなかったりで、・・今日ここではフルで歌えますんで、ぜひ最後まで聞いていただきたいと思います」的な前置きがありました。
さだまさしさんの関白宣言だって、賛否両論までは行かなくとも各種反響がね、昔も今もあるわけだから、現代版関白宣言を謳う限りは奇跡の人だって各種反響があって当たり前だと思うんだけど、亮ちゃんの言い方からするに、そのいろんな反響が予想外だったんかな!?って感じがした。あんだけ「俺はこう思うねん」って言いきれば普通の反響も、反論もあるのが普通だと思うんだけど。
私自身、この曲へ素直に反応はすれど、この曲自身をそれはそれとして受け入れてるので、ジャムコンでこの歌を聴いて心地よい時間を過ごしました。
「あ、座ったままで聴いてください!」って言えるエイトの懐の広さとやさしさ♡
はい、ここでメンバー捌けて、暗転。
再度流れるマナー映像。なんだよ・・・こっから開演みたいじゃん・・・みたいな流れ。ここでハ( ゚Д゚)とする。
仕切り直し!!!
ここまで、続けて圧倒的なバンドエイトがあったわけじゃん。聴きたいバンド曲全部やってくれたじゃん。
そしたら、、、このあとどうなる??
って頭の中でもしかしての結論が出た瞬間!!
わーぉ♡レッツゴー♡♡
〇13.JAM LADY
キターーーーーーー!!!!!!
先に述べました先頭曲予想記事で、コメントくださったMさん(ブログ愛読してます♪)が予想してたのがJAM LADY!! 「仕切り直し」からのJAM LADYだったからこそ、二人そろっての正解という感じで嬉しかったです今考えても、バンドから始めるか、アイドルから始めるかってそんなに重要な問題じゃなかったと思うので。
8UPPERSの浮世踊リビト、JUKEBOXのSorry Sorry Loveを思い出される、ステージ上からの登場。当初見つけられなくてキーッてなりました。だって久しぶりなんだもん。
ステージ上に着地してからもすごい。てかエロい。
この辺、ある人(自担ともいう)しか見てなかったけど、これ放送コード大丈夫かよ!?ってくらいエロかった・・・
手で股間を隠して、a-ha♡で、
腰を・・・
これ以上書くと官〇小説になってしまうので自粛で、、、
しかしエロかった・・・。こりゃもうドームにいる数万人が濡れるな~とか思ってたらドームすいませんよろしくの噴水ばしゃばしゃだし。
あ、さきほど、今日が”初日”の妹には全くネタバレせず、と言いましたが、1曲だけ!ネタバレしたんですよね。実は。
それがこのJAM LADYでした。
なんでかって?
私は大倉氏好きではありますけど、それ以外にもメンバーみんな好きなんですよ。
だから、まるちゃんの「ささやーく声にー」をめちゃくちゃ楽しみにしてたんですよ。まる!声低!ささやき!しぶい!かっこいい!って。その前にある大倉くんパートはそこまで意識してなかったんですよ!
なのに札幌のとき、、、大倉くんの「すぐタートル ケロケロ」の低音ボイスとその直後の決め顔てか投げキッスで、開場がギャ~~~~~~ってなって(私は叫びたい気持ちは体内で全開で出力ゼロ)、まるちゃんのささやきがかき消されてしまってね・・・
だから妹に、
私 「ねぇねぇ、JAM LADY歌うと思う?」
妹 「え・・歌うっしょ」
私 「そう思うよね? で、いっこネタバレいい?」
妹 「え・・・・いっこならいいけど」
私 「JAM LADYは歌われる。そして、大倉氏が超絶かっこいいところで、みんな悶絶して悲鳴をあげる。けどそれでまるちゃんの超絶かっこいいところをかき消してしまうから、ぜひ、ぜひ叫びたい気持ちを我慢してもらいたい」
と真剣にお願いをした。
そして迎えた本番、大倉くんの「ゲ~ロゲ~ロ~」チュッ。
私は「ぃ・・!!!!!!」とすんでのところで我慢したのに、
妹は今まで聞いたことがないレベルの大音量で
「キャーーーーーー!!!!!!!」
って絶叫してた。おいおいおいおい。
あとから叱っておきました。お前よ~エイタメのイッツマイソウルのカメラ目線すばる君が他の歓声でかき消されたらどう思うん?って。そしたら妹もことの重大さに気付いてましたとも。
東京もばっちり歓声で消えちゃった・・・これもDVDに期待だ!かっこいいまるちゃんの声を拾ってくれ!!
ライブ中、大倉くんのセクシーなとこも、DVDにしっかり入りますように!
〇14.罪と夏
罪と夏もキタ! なんかこの辺で、アルバムジャムの曲は全部やってくれそう!っていう安心感が。
あとJAM LADYだったか罪と夏だったかは忘れたけど、ステージセットのすごさに気付き始めた。説明しづらいけど、1.5メートル×1.5メートルくらいのマスを基本として、それが横5~7列くらい、奥3列くらいあってそれが平らにすべて並んでいるときは普通の1枚板ステージだけど、マスごとにぽこぽこ高さが変わったりするんですよ。私はこれをみてアイルランドのジャイアンツ・コーズウェイを思い出しました、ぽこぽこ具合がね。そのマスごとにぽこぽこ上下するのがすごいだけでなく、そのマスひとつひとうがスクリーンになっていて、JAM LADYだか罪と夏だったか忘れたけど波がばっしゃーんどっしゃーんって映ってた。ぽこぽこステージの手前には階段があってその階段の側面もスクリーンになっていて波などの映像が。
エイタメがセンターステージだったことでできなかった映像の演出をやりたいだけやってきた感じがした。
8UPPERSの泣かないで僕のミュージックの演出が大好きなんですけど、それを何倍にもグレードアップしたようなステージでした。
あ!センターステージへの花道の噴水トンネルもここらへんか!? これもドームすいませんを思い出して良かった♡
〇15.DO NA I
バクステで踊っていた。DONAIの手招きを正面から受けれるお客さんたちがうらやましくてね!! 肉眼で見れるメンバーの姿がかっこよすぎてメインステージのスクリーンの方はあまり見なかったので、決め顔は見逃してた気がする。
〇16.キングオブ男!
〇17.なぐりガキBEAT
たぶんここらへんトロッコ移動なのでね、あんまり印象にないです。その場では楽しく踊ってたはず!
〇18.Answer
さっきのぽこぽこステージをめちゃくちゃ活用してた。ヒナが立つマスが紫、ヨコが立つそれが黒、すばるくんが立つのは赤、それぞれ歌い始めにそれぞれのカラーになるから遠くてもわかりやすくて良かった。名古屋からだか東京からだか変わったという衣装の違いには全く気付かなかった。メンバーの若かりし頃の写真がスクリーンに映されて私もまわりも興奮しましたとも。若い!可愛い!いまおとな!3人の絆・・(涙)みたいな。感情忙しい。ステージ真上からの映像にぐっとくる。
〇19.ノスタルジア
Answerがメインステージだったのに対して、ノスタルジアは4方向から。大倉が1塁側からムビステでセンターステージへ向けて踊りながら移動、亮ちゃんがバクステからムビステで、まるちゃんが3塁側からムビステで、残りのヤスはメインステージから”歩いて”センターステージへ。ヤスだけ歩くんかーい!って思ったあとは大倉さんしか見れなかった。すみません。札幌のときのほうが最初近かったわけだけど、東京で3塁側から見るほうが、”近づいてくる大倉さん”だったので見つめがいがありました。
このとき4人はスナフキンみたいな緑色の衣装を着ていました。札幌のときは気づかなかったのか、札幌後から変わったのかは不明でしたが、東京公演時は反射する素材が衣装にあって、スポットライトがあたる度キラキラ反射してキレイでした。
そこに年上3人も再合流して、、
〇20.Sorry Sorry Love
〇21.WASABI
キターーーー!!!!ソリソリにワサビキターーー!!!
このライブ始まって、何回「キター!」ってガッツポーズしたかと! ダンスエイトはやはりブリュレが一番だけど、さすがにエイタメコンに続いて半年ぶりに・・は近すぎる。だったら?で観たい曲の1番がソリソリですよねー!!!
サビのヤイヤイヤーの腰を落とすフリがすさまじくかっこいいこの曲。正面から見たかった~~~~~(センターからバクステ移動曲)。横から見てもカッコよさ半分くらいなんです・・。だから映像に期待してます!
に続いてWASABI。まさかまさかが続く! かっこいいが止まらない! この追い討ちかけ続けるセトリやばい!って改めて思い始める。
〇22.えげつない
バクステで始まるオタクダンス。一瞬遅れて「えげつない」が始まったことに気付く(笑) バンド曲さんざんやってダンス曲も続いて疲れがね、ほんとに溜まってくるころだろうに、あのダンスはすごい
バクステからトロッコでサイドステージに分かれてね、ラップバトルのごとにペアのメンツが両サイドからセンターへ向かいます(トロッコ)。
札幌のとき、ヤスが大倉に「俺の髪型真似して金髪に・・・してる~~~~!!!!」って超ドヤ顔で煽ってて面白かった。それ以外は基本CDバージョンだったと思います
〇23.Never Say Never
以前のWASABIみたいにメンバーのチャレンジ企画みたいな映像からスタート。今回の企画も単純で、7つある番号の壁に飛び込んで、その先ひとつだけが熱々ローション沼ってやつ。
まさか初日から推しがくるわけないよな~と思ったら、ローションに飛び込んだのはまさかの大倉くんだった(おいしい)。東京のほうはヤスだった。めっちゃ熱そうだった・・
いま福岡ラストまでのローション落ちメンバーをみたらヒナは一度も落ちなかったってすごい!!(笑) そして通算でスペシャル罰ゲームがあるんですね? こつこつローションに落ち続けたまるちゃん(笑)と、最後の”5回分”時に落ちて、ばっちりスペシャルを掴み取るよこちょ、さすがです。
てかこのNever Say Never、大倉氏のめざまし発言をみてバンドでやるの!?!?って思ってたのに、バンドではなかった。ダンスでもなかった。
大倉氏の低音ボイスがかっこよかった・・・
エイトメンバーがダンス曲やらお手振り曲をしてる間、サポートメンバーの方が演奏してくれてて、その演奏がまたかっこよくて・・。いろんな方の支えで成り立ってることを感じました。
〇24.ナントカナルサ
キター!!この曲!大好きなKANA-BOON提供の曲!正確に言うと、関ジャニにこのナントカナルサを提供してくれたことで好きになったKANA-BOON提供の曲!
元気DVD収録の曲だからあまり聴けなかったというのもあるけれど、今回のジャムは”提供された楽曲”を重視するというコンセプトはあったと思うので(←だからこそ勝手に仕上がれオープニングを予想した)、だったらナントカナルサも聴きたいな~と思ってました。めちゃくちゃ嬉しかった
〇25.前向きスクリーム!
無心に踊った
〇26.今
オープニングの本命予想だった「今」はこの位置、アンコール前のラスト曲でした。メインステージで横一列で歌唱 ダンスがね、歌番組よりステージで見るほうが素敵に見えました。メインステージのぽこぽこ上下やスクリーンもが駆使されたすごい演出でした。
ここでメンバーがはけて、私達は座ってアンコールを待つわけですが・・・次の曲のイントロが流れた瞬間、飛び上がりました。
〇27.純情恋花火
歌ってくれそう~とは思ってたけど、ここまでの最高の流れですっかり忘れてて、アンコール前の静寂の中からあのイントロ。イントロだけでグッときた。やっぱり十祭のこと思い出した。
私自身、札幌から東京に行けるかどうかもけっこうギリギリで、東京の初日は無事に行われ参加できたけど、2日目は朝から土砂降りで直前まで開催が危ぶまれて・・。1日目の参戦を譲ってくれた妹が2日目しか参戦しない予定だったし、そして妹が初めて大阪ロマネスクとイエローパンジーストリートを生で聴ける機会だったのでどうか最後までやらせください~~~と祈り続けた公演でした・・。そうやって思い入れのある曲以上に記憶に残ったのはこの純情恋花火。あのとき夜空にあがった綺麗な花火のことは忘れられない。
あれから3年。3年って言うと短く感じるけど、思い返せばいろいろあったなあって思う。エイトにも新しい曲が増え、メンバーもさらにかっこよくなって・・・
今回も浴衣姿でね・・・ほんとに色男でしたよ・・・浴衣姿NO.1はまるちゃんだったと思う。この曲の出だし、まるちゃんが「浴衣の君に 胸がざわめく 縁日の夕暮れ」って歌いますよね~。あれ聴くと隣の妹(浴衣)がうらやましかったです~
さすがにドーム内で花火はないでしょ~と思ったら、ばっちりあがってました。ステージセットの上部でも!
〇28.パノラマ
〇29.ズッコケ男道
この2曲は浴衣姿でフロートに乗って、だったと思うけどどうだろうか。たぶん踊りつつ、双眼鏡で浴衣姿を堪能してたら終わってた。
浴衣の柄はみんなバラバラだけど、十祭のようないろんな柄のミックスではなくて一つの柄でできた浴衣だったと思う。帯はそれぞれのメンバーカラーでした。まるちゃんがえんじ色?の浴衣を着ててほんとに似合って素敵でした。ヤスはレオパード柄?な黄色系の柄で、丸メガネしてベレー帽って感じのファッション。突き抜けててすごかった!
〇30.青春のすべて
最後の曲です。
アルバム収録曲すべて歌ってくれた。アルバムタイトル掲げるなら全曲歌ってほしい!てタイプなので嬉しかった。しかもただ全曲というわけじゃなく、自然に、かつ効果的に配置されてて、それが良かった。
心配してた大倉氏の高音パート、札幌では裏返ってしまってて、東京はギリギリセーフな感じで・・ハラハラしてしまった。さてDVDにはどんな歌声が入るだろう。
今回のステージセット、マンション群に見えるようなのが何本か立ってて、ステージ上部には関ジャニ'sエイターテインメントの文字があって、あとヤシの木が合計4本くらい立ってた。
バンド演奏のとき、ヤシの木はシンプルな白いライトになって、静かに存在感消してたけど、JAM LADYからはヤシの木カラーで存在感抜群だった。
青春のすべてで覚えているのは、最後のサビのところで、ステージがステージの上のヤシの木まで全部綺麗なサクラ色に包まれたこと。ドーム全体が桜吹雪に包まれたかのようだった。印象的なシーン。むちゃくちゃ感動してるのに、ヤシの木までピンクになってることがなんだか愛しくて楽しかったです。
ざっくり書くつもりがこんな長文に・・・(いつものこと)。そしてレポというよりただの感想だった。
ライブ終了後札幌では地元に新しくできた日本酒のお店で乾杯、東京ではもちろん鳥貴族に寄って乾杯♡
大きな駅の近くですが、待ちなしで座れました~!電話で空きがあるか確認できる店舗だったので楽でしたよ。 入店後、隣のボックス席は大倉担2名様。ライブ後のトリキあるあるですね~
オーダーも卓上にあるタブレットから注文するタイプで、オーダー時のストレスありません!
もちろん頼んだキャベツと、
タコヤキに見えるトリ団子揚げ的なやつ。
ハイボールを頼んだらチャレンジできる抽選で、すば担の妹は赤しか選べない(笑) 最初ハズレたけど、2回目にきれいな花火があがりました。純情恋花火思い出したよ・・。
翌日、妹は仕事へ。
私は特に予定も入れてなかったので妹宅の掃除や洗濯をしつつ・・あとはゴロゴロしたり昼寝してました
お昼ごはんを作るのもめんどくさくて近所の出前を探してみたら、口コミ評価の高い中華屋さんを発見したのでさっそく電話
酸辣湯麺!
この麺好きをなんとかするのがここ最近の課題です。