「挑戦状を送りつける」の反対の言い方ってなんだろ? 「挑戦状を受け取る」だけじゃなく、応戦する感じの言い方ってあるのかな? 「挑戦状に応える」?
「挑戦する」の反対には「挑戦を受けて立つ」があると思うけど、「挑戦状を受けて立つ」わけじゃないよね・・・「挑戦に応える」はあり? 今回の場合だと挑戦状に応えて答えてる? 日本語難しい!
英語は英語でchallengeとtryの違いって・・・みたいになったのでこのまま放置します。
プレイリスト作成2日目。
①に引き続き、自分の非エイター友人に聴いてもらいたいプレイリスト。
そう、△の通り、プレイリスト作成楽しいです。
ただその日のプレイリスト作成を終えて、明日どの3曲選ぼうかな~と思ったときに、候補曲を再生して選べないのがちょい困ります。どの部分が再生できるのか聞きたいときもある。
あと、みなさんが作成したプレイリスト一覧を見てるとき、詳細ページを開かなくても選んだ3曲が見れる仕様にはできないのかなあ。一覧にあるタイトルで興味をもって中を見ているうちにどんどん更新されてくもので、
一覧ページの段階でタイトルと3曲チェックできてそこで「ええやん」押しできれば効率良いような・・・
考えてみれば、挑戦状を受け取るエイターが何人いるのって話で、その中から更新する人を少なく見積もっても1万人いるとして、
1万人÷24時間÷60分=6.9444人
つまり、10秒に1人更新するわけですよー!
サイトの番人してても見逃します

実際には偏りもあるわけだし!
そんな中から「今日一番ええやんされてるプレイリスト」や「今日いちばん聴かれているプレイリスト」を選ぶことができるのか!?
特に「今日いちばん聴かれている・・」って、”お気に入り機能”があるわけでもないから実情にそぐわない気がする。私はプレイリストの中身を除くことはあっても、プレイリスト(全体)を聴くのは一度もしてない・・。
だから、”誰が”作ったプレイリストが一番ええやんされてる?一番聴かれてる?より、
今日つくられたプレイリストに一番選ばれた曲は?
のほうが私は気になる!! いろんなエイターさんがいろんなテーマでプレイリストを作るにあたって、その日ごとに人気ソングが決まるって面白そう。
ついでに、今日いちばん聴かれた(再生された)曲は? があってもいい・・(曲単位なら、誰でも知ってる曲より、マイナーな曲ほど再生数が多かったりでそれも面白そう)。
前置きボヤキが長くなったけれどここからが本題。
(さんざんボヤいて言うけど、この企画&機能面白いです
)

2回目のプレイリストは、「ハモリが美しい曲」にしました。
アヤカーーン@ayakaaaand
ハモリが美しい曲|アヤカーーン https://t.co/tOQzKj5cDb #最高の関ジャニプレイリスト
2018年06月26日 22:20
パソコンからも聴けたらいいのに~(あ、またぼやいちゃう・・)
△画像でも載せると・・この3曲となりました。
お気づきでしょうか・・・2回目のこの時点で、シングル「強く 強く 強く」の収録曲3曲すべて登場しました

いうなれば、アヤカン的に一番コスパの良い、価値あるシングルということ!! ほんと大好きすぎる曲たちなんです。
1.強く 強く 強く
作詞・作曲:前原利次
編曲:Peach
以前すばるくんのライブ(”記憶”の方)について語ったとき(→☆)にも書いてたのでそこからコピペ。そのあと増えてるかも!
ベース前原利次さん
検索してすぐ見れるプロフィールがないけどアメブロやってるみたいです。あ!私が最近大好きな「強く 強く 強く」。関ジャニ∞らしさのひとつであるハモをふんだんに効果的に使ってる曲で、あんな素敵なメロディを作ったのはだれ??と調べたらこの前原利次さんでした。やっぱり関ジャニのことをよく知ってるからこそ、関ジャニのもう一歩進んだ音楽ができるように提供してくれたんだな・・・と感涙。
検索してすぐ見れるプロフィールがないけどアメブロやってるみたいです。あ!私が最近大好きな「強く 強く 強く」。関ジャニ∞らしさのひとつであるハモをふんだんに効果的に使ってる曲で、あんな素敵なメロディを作ったのはだれ??と調べたらこの前原利次さんでした。やっぱり関ジャニのことをよく知ってるからこそ、関ジャニのもう一歩進んだ音楽ができるように提供してくれたんだな・・・と感涙。
ギターPeachさん
関ジャニ∞曲の編曲:言ったじゃないか、がむしゃら行進曲(作詞・作曲も)、CloveR、ココロオドレバ、ココロ空モヨウ、そして強くなれ、強く 強く 強く
やっぱあれですね、トシさん(前原利次さん)に続いて思うのは、私はやっぱりバンドの音が聞こえる編曲が好みだってこと。言ったじゃないかの出だしとかココロ空モヨウの出だしとかグッとくるもん。CloveRだって可愛く始まったかと思ったらギターが効いてくるし。
関ジャニ∞曲の編曲:言ったじゃないか、がむしゃら行進曲(作詞・作曲も)、CloveR、ココロオドレバ、ココロ空モヨウ、そして強くなれ、強く 強く 強く
やっぱあれですね、トシさん(前原利次さん)に続いて思うのは、私はやっぱりバンドの音が聞こえる編曲が好みだってこと。言ったじゃないかの出だしとかココロ空モヨウの出だしとかグッとくるもん。CloveRだって可愛く始まったかと思ったらギターが効いてくるし。
-コピペ終わり-
かくした笑顔は誰のために それを探しに行こう
君が手をのばした空の青が眩しくてきっとその先にある景色は輝いてるから ah君が手をのばした空は今日もひとつだけ忘れないでいて 見えなくても叫べ 強く 強く 強く
プレイリストで聴けるのは一番最後のサビ。↑の引用部分。
ちなみに、強く強く強くは、シングル、アルバム(元気が出るCD!!)、ベストアルバム(GR8EST)から選択可能なわけで、私はシングルがある場合はシングルから選ぶぞ!って思っていたのですが、待てよ・・・選ぶバージョンによって聴ける場所違ったりするの・・?と思って確認してみたところ、全部同じでした。
2.侍唄(さむらいソング)
作詞・作曲・編曲:池田貴史
レキシさん。レキシネームもらえるようなコラボしてほしい・・・。
前にもどこかに書いたんですけど、この曲は当初あまり聞いてなくて、というのもアルバム「元気が出るCD!!」の発売と、元気が出るLIVE!!の間に発売されたシングルだったので、たしか発売日に買いませんでした。元気が出るLIVE!!の札幌(初日)では、ライブ終盤に(バンド演奏じゃない)ナントカナルサとHigh Spiritsに挟まれてたからちょっと流れについていけなかったし。。あとマイホーム(&ツブサニコイ)と位置づけかぶってるかなーとも思ったり、「名曲」っぽさ「王道」っぽさがあるとちょっと距離を置く癖があるので最初はあまり聞かなかった。
それが、2015年12月のシングル発売から1年半を経てアルバム「ジャム」に収録され、その宣伝も兼ねて関ジャム(2017年5月14日)で放送されてからどハマリしました・・・。後からハマったほうが愛情深かったりしませんか? 他の曲よりよく聴くようになりました。
約束の場所へ
プレイリストで聴けるのは、最後のサビの後半部分。
おかえりって キミが笑うからこの時代をのりこえて行くあたりまえの日々を感じたい時を越えて 今キミのもとへ 今約束の場所へ
最後のサビだから、それまでの穏やかなサビと違ってインパクトがある、ものすごく聴きごたえがある部分。そして、大好きな「約束の場所へ」が聴ける!!本当にキレイな曲です・・・。
3.ふたつ手と手
作詞・作曲:GAKU
編曲:久米康嵩
GAKUさんは、UNISTのリーダーでギターボーカル。
UNIST名義 作詞: Water Drop
UNIST名義 作詞・作曲: ER、ココロ空モヨウ
GAKU名義 作詞・作曲・編曲: 花であれ、Dear Summer 様!!
GAKU名義 作詞・作曲: 夢列車、ER2、CloveR、ふたつ手と手、EJ☆コースター、前向きスクリーム!
△ポップ、バラード、ロック・・・どんな曲でも作れる方なんですねえ!好きな曲いっぱい、じゃなくて好きな曲しかない。すごい。
久米康嵩さんも編曲でめちゃくちゃ関わってらっしゃる。載せきれないので省略(←)。久米康嵩さんや大西省吾さんはもうありすぎて無理です・・。お名前よく見かけるもんな・・
普段作詞作曲編曲にあまり目を向けないから、こういう機会に見直してみよーと思って始めたけど、これで時間くうから、今後はさらっと行くか省略していきます。Wikiか、まとめてらっしゃる方のとこ見てみてね!
「ふたつ手と手」は「言ったじゃないか/CloveR」の両A面シングルに収録されてたんですね。私はCloveRのMusic Clipが特典だった初回限定盤Bしか買ってなかったので、関ジャニズムのライブで初めて聴きました。このライブはセンターステージから横に伸びる花道から割と近めにいたので、「フローズンマルガリータ」のすばるくん&大倉くんにやられた直後で呆けてたんですけど、静かで美しい旋律にもってかれた。一度聞いただけでもう大好きになった。サビは、ハモリもキレイだけど、ヴァイオリンも切なく寄ったり離れたりしててそれもまたいい。関ジャムの弦楽器特集とかにいいと思うんですが、、地味だけど名曲だし・・。
嵐の中でも 傍にいられたらいいやくだらない事に となりで笑えりゃいいな10年先に向かって... 何十年経ったって...優しく重ねる ふたつ手と手
出逢えた奇跡と、その幸せと、穏やかな決意が泣きたくなるくらい切なく美しい曲。
ということで「ハモリが美しい曲 3選」でした~!!
「強く 強く 強く」と「侍唄」の2曲をいれたくて、じゃあ3曲目は~と考えたときに、「ふたつ手と手」以外には「background」と「次の春です。」が浮かんでました。1つに絞るの難しかったけど、一番(プレイリストで聴ける)サビの部分のハモリがきれいな曲は「ふたつ手と手」な気がしたのでなんとか決まった。