世界と人生を彩るもの

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GR8EST 初日in札幌ドーム レポ覚え書き① ※ネタバレあり!

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札幌1回きりの参戦なので、DVD発売まで忘れないように覚え書きしますー!!

 

持参したノートとペンで記録できた範囲でまとめます。MCはニュアンスになります。書ききれなかったところはがっつり不足します。

 

思いっきりネタバレしますのでご注意ください。

 

ところどころ個人的な感想も入ると思います。

 

まずは札幌ドームへ向かう!

私はなぜか開演時間を15時だと勘違いしており、それなのに14時ころ地元に近いシャトルバス乗り場につくというギリギリスケジュールになったのですが、開演時間17時だった・・・。

 

シャトルバスは各地14時30分が始発だったので、シャトルバス待ち列1番乗り。私たちが並んだあとぞくぞくとeighterが並びました。発車時刻には立ってる人もけっこういたのでなんだかんだちょうどいい時刻になりました。

 

シャトルバスが到着したら、私たちのデジチケは南ゲートだったので、そのまま南ゲートへ向かいます。

 

去年に比べて待ち列が少なくて、すぐに入場できました。

 

ファンクラブの会員証と免許証は持っていったけど、提示は求められませんでした。

 

チケット提示するところで、3名お揃いですか?と聞かれました。

 

「揃っていないと入場できない」って、仕事終わりだと大変だよな~・・

 

もしかしてもしかしてもしかして!!!アリーナくるかな?最前列くるかな?ってドキドキしたけど、(安定の)いわゆる天井席でした。

 

でも真正面だったのでOK。ステージとアリーナで起きることすべてが見渡せる席で良かったです。バクステまできたらすぐそこって感じだった。

 

席に座ってまず驚いたのは、最近いつも立ってた、音響塔(2本)がなかったこと。バックネット裏から少し斜めにいったところの天井席の方も、視界を妨げるものはありませんのでご安心ください。

 

その代わりなのか、札ドのスタンド通路のすぐ下のところに何個かスピーカーと思われるものがありました。なんか音響技術が進化したのかな?

 

歌声とMCの声の質はあまりよくなかった気がしますが、、それは札幌あるあるでもあるので・・・。(MC聞き取りにくいの辛い・・)

 

 

ステージ構成

 

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メインステージはドームの”外野”側に配置(いつもの位置)。

 

メンステの形は台形の逆という感じ(短辺が手前というか・・。

 

その短辺の両端からサイドステージへ向かって斜め一直線に花道が伸びている。

 

サイドステージはムビステになっていて、それぞれセンターまで移動する。

 

メインステージもムビステ。

 

ドームへ入場したらすでにバンドセットが置いてある(JUKEBOXみたいに幕で隠されてたりしない)。バンドセットが置いてあるゾーン一帯がムビステ。センターを通ってバクステまで移動する。

 

ステージ後方には階段があり、その上にも立って並べて踊れるスペースあり。

 

ステージはムビステを除いてとてもシンプルで、ジャムコンのときみたいにぽこぽこ変形したりしません。ステージや階段に映像が映るってこともなかったように思います。

 

ムビステが交錯しているマス目で虹色に光ったり赤色に光ったり緑色になったりしました。

 

 

 

入場してすぐ気づくバンドセット。

 

ムビステ上部後方に、左から横が立つであろうパーカッション部、大倉くんのドラム部、そして村上氏のキーボード部。そのどれもが存在感すごい。

 

そしてその前にたつマイク3本。

 

4本じゃなくて3本。

 

JUKEBOXのときは幕で隠して、ブリュレイントロキターー!!からのどかーん幕下りでまさかのバンドブリュレからスタートだったわけだけど、今回は6人のバンドセットがそこに存在しているわけで、、、、、、

 

なんかほんと考えさせられてしまった。6人がどう思わせたかったかはわからないし、深い意味なんてなかったのかもしれないけど、

 

入場して、「あーバンドからなんだ」って思ったのは初めてだった気がしました。そして「6人なんだ」と。

 

開演前

時間ギリギリだと思っていたので暇つぶしの道具を何も持っておらず、トイレは入場後すぐ済ませたので水分はできるだけ取らず、

 

6人分のスタンバイがなされているメインステージを見ながら瞑想してました。

 

飛行機のトラブルが起きていたとは全く知らなかったので、自分の周りの席が空席ばかりで、アリーナも空席が目立ってとても不安でした。

 

マナー映像

17:05にマナー映像が流れました。

 

THE GR8EST BABYが画面に登場。

 

いつもの、「これこれはしないでね」ってことを説明していくんですが、ちょっとたどたどしい言葉で、たまに噛んだりするのがとてもかわいい。

 

マナー映像が終わったあと・・・今まで毎年札幌ドームに参戦してきて、一番大きなエイトコールでした。

 

札幌の人って、北海道の人ってシャイなんですよね(日ハムのときにいつも思うんだけど)、何かきっかけがあれば熱狂できるんだけど。

 

それが、スタンドの上のほうからも大きな声で「エイト!エイト!」って聞こえてくるから、会場全体がエイトコールで一帯になって・・・それは今回、全国からエイターさんが集まってくれたこと、デジチケ(および座席は入場時判明)によって、神席良席だけじゃなく天井席や端席からもそんなの関係なく声を出してくれる人が多くてあの一体感だったように思う。

 

いつも東京や大阪に参戦されている方からすれば「札幌は静かだね~」っていうレベルだったかもしれませんが、私は札幌で聞いたことがないくらいの声量のエイトコールで、なんかその瞬間から、「こんなにeighterが集まっている札幌ドーム、絶対楽しくなる!」という予感でいっぱいでした。

 

 

まわりの空席もどんどん埋まってきました。アリーナ席の空席も埋まっていきました。

 

 

開演 オープニング映像

17:10開演。

 

暗転した瞬間、会場全体に広がる七色の光の波がとてもきれいだった。

 

2列前に2人組の方が、一緒のタイミングで点灯させていて、色が変わるのがシンクロするとすごくきれいだった!

 

私はガラガラペンラ、妹はタコヤキペンラで、母は8ESTペンラだったのでシンクロできず、、、残念!

 

で、OP映像なんですけど、

 

すごーく簡単に例えると、JUKEBOXのSorry Sorry Loveの前の電脳系映像な感じ。

 

錦戸くんの「Love?」があるやつね。

 

プログラミングのコードがばーっと出てきて、

 

DNAみたいなのがくるくるして、

 

6人の電脳顔(かっこよすぎてやばい)がスクリーンいっぱいに並ぶ。そのあとRebornの文字。

 

そして産声が・・・

 

赤ちゃんが登場、そして羽根が生える。

 

そのあと革靴履いている足元からの・・・

 

亮ちゃんの顔。

 

そして亮ちゃんの目元アップで、それが丸ちゃん目元に。

 

丸の顔。

 

丸の目元から村上さんの目元。

 

村上氏の顔。

 

村上氏の目元から横の目元。

 

横の顔。

 

てか・・・札幌ドームが揺れてる。

 

横の目元からヤスの目元。

 

ヤスの顔。

 

ヤスの目元から・・・大倉くんの目元。

 

大倉くんの顔。

 

時計の秒針の音が鳴る・・・・


 

 

 

01.応答セヨ

☆メインステージ ムビステ上バンド
 

GR8EST初日を迎える直前、私と妹の最初の曲予想はLIFE~目の前の向こうへ~だったのですが~(生放送3連チャンの印象強かったし・・・)、

 

応答セヨ だったか。

 

実際1曲目を応答セヨで迎えるって・・・すごいいい。

 

イントロのギターがいい。

 

そして一気に響く歌声が。

 

歌詞が。

 

 

青基調の衣装かっこいいいいいいってメモとり頑張ったのに、アー写変わったんですね。あれです♡

 

一応残す。メンバーみんな青色のジャケット。

 

丸 イエローパンジーストリートの青版みたいな。ビートルズ的な。白えり。ネクタイ。

 

安 襟がツートン。襟の上部が紺色。中に柄シャツ、水色地に赤色の柄。赤いギター。

 

亮 紺シャツ

 

村 中に赤色カットソー。 

 

倉 黒Tシャツに赤い模様。

 

横 ネクタイあり。黒襟シャツ。

 

(いまアー写を見直すと、必ずしも青色基調じゃなくて、青だったり紺だったりするのか・・。)

 

 

 

曲のあと、

 

「楽しむ準備できてますかー!!!」by亮

 

見慣れない景色でしょ。

 

その違和感は彼がいた証し。

 

歯医者で治療していじっちゃう感じ。

 

でも次の日忘れてたりする。

 

公演終わるときには、

 

少しでも体になじむように

 

関ジャニ∞になれれば・・

 

 

ここからが始まりだと言える幸せ

 

僕らは楽しむ準備できてますから

 

ここからの関ジャニ∞は6人で、今見てる景色で・・・

 

02.ここにしかない景色

☆メインステージ ムビステ上 バンド

 

メインステージ後ろのメインスクリーン、

 

今までみたことがないくらい画質がきれいでした。

 

今までって、なんか画素というか、ひとつひとつの画面の単位を感じてしまったけれど、今回はその点と点ではなく、とてつもなくきれいな一面の動画を見れる感じ。

 

近くで見たら違うのかな。

 

その画面いっぱいが6分割されて、メンバーの顔が映る。

 

左から、

 

横→丸→倉→亮→村→安。

 

7分割って、センターがあってとてもきれいに収まるなーって思ってたんだけど、6分割は6分割でとてもきれいに収まってました。

 

いちばん左端に映るよこちょが・・・泣いてる・・?

 

とてもさみしそうに見えた。

 

(ここにしかない景色は2番はなしでした)

 

応答セヨ→ここにしかない景色の流れだけで、「ああ!このセトリ絶対好き!」って思いました。

 

 

03.NOROSHI

☆メインステージ ムビステ上 バンド

 

NOROSHIは青のスポットライトメインでスタートした。

 

1番の印象はあまりないのですが、

 

2番が赤いスポットライト。

 

そしてすばるくんが歌ってたパート”私なんて”が流行りの枕詞 あら、控えめなのね、ガールズ?のとこは錦戸亮でした。

 

大サビの、「手のひらが 背にふれた」も、その前のパートから続けて錦戸亮

 

 

 

錦戸亮が、

 

「こいつ・・またしゃべんのかいって思ったやろ・・

 

もっともっと盛り上がれるって、”言ったじゃないか”!!」

 

04.言ったじゃないか

☆ムビステ (メイン→センター) バンド

 

気づいたら大倉氏、ジャケット脱いでた。中のは黒Tかと思ったらノースリーブだったのね。

 

 

丸ちゃん、僕は君が好き~のとこで、

「僕は~みんなのことが、好きだー」

 

メインのムビステ、センター方向へ移動開始。

 

セリフのとこ

「大倉くんのパーマが好きって言ってたじゃないか」

 

亮ちゃん「錦戸くんと・・っっ」って噛んで文字数足りずみたいになった。

 

「言うたやんかー」はみんなして忘れてた気がする。

 

セリフあたりでセンターに到着したあとはその位置固定。

 

05.なぐりガキBEAT

☆ムビステ (センター→バクステ) バンド

 

ヤスが可愛い。

 

センターに留まってたムビステがバクステ方向へ移動開始。

 

よこちょ!トランペットうまい!!

 

「ほら虹がかかるよ」のときムビステ全体が虹色に。とてもきれい。

 

 

 

大倉くん

「こんばんは、札幌のみなさん!

 

まだ緊張してんじゃない?」

 

丸ちゃんに振る

「イェーイ!!!」←ジャムのときのあれ×2回くらい 顔が真っ赤

 

亮ちゃん

「雨の日にありがとう、

 

飛行機とか遅れたみたい・・・

 

せめて明日は晴れたらいいのに・・・

 

06.ココロ空モヨウ

☆ムビステ上 (バクステ位置とどまる) バンド

 

バクステにいるメンバー、肉眼でめっちゃ見える。

 

ドラムから・・シンバルの音が生で耳に届く。

 

と、ここで、、、大倉くんのドラムの斜め前にTHE GR8EST BABYがいることに気づく・・。まるちゃんの後ろのベースを立てるとこにもTHE GR8EST BABYが座ってる。私が確認できたのは2人だけ。

 

すばるくんが高音で歌ってた「晴れるといいなー」はまるちゃんでした。

 

07.Heavenly Psycho

☆ムビステ上 (2番終わりからバクステ→センター) バンド

 

新録のほう。

 

歌いだし亮ちゃん→すばるくんのところはまるちゃん

 

亮ちゃんドラムの後ろへ行ってアリーナ席へアピールしてました。

 

2番からムビステがセンター方向へ戻る。すばるくんパートは村上氏が歌ってました。

 

「目の前の闇をー」のところからはヤス。

 

大サビ前にセンターステージ到着&留まる。

 

最後の「Heavenly Psycho-!」のメインは亮ちゃん。

 

最後はまるりょ。

 

 

ヘブンリは来るとは思ってましたけど、思いのほか早かった。

 

バクステ近くにいたもんで、バクステに近づいてくるこの曲はソワソワしちゃって曲に浸りきれなかったわけだけど(私のバカ)、

 

すばるくんのパートは、前3人が主に受け持ってて、

 

でも思ってたよりマルちゃん多かったな。

 

そしてやっぱり亮ちゃんが負ってるものは大きかったな。

 

割と早めに、亮ちゃんの声、枯れちゃうんじゃ・・って思ったもんな。

 

ヤスは(私が知っている)いつものように、お腹の底から、歌ってて、身体全体で歌ってて、体調が万全じゃないなんて感じなかった。

 

 

へブンリのあと、

 

ギターの音がドゥドゥって入る。

 

低音で誰かの声「ヴぉーーー!!!」がマイクに入る←まるちゃんだったようで。

 

「~~すんなや!」「~~やんけ!」みたいな微かな声がマイクに入って面白い。

 

08.BJ

☆ムビステ上 (ずっとセンター位置) バンド

 

新録の方・・だと思います!バンドだし。

 

すばるくんのパート

「手をふりいつもの人と別れ 静かな電車に揺られ

思い描いてた場所を遠く眺め走る」

→大倉さんが歌う。涙目で・・・ 

 

続くまるちゃんも

「旅立った日から今日まで

ふと振り返れば やけに眩しいけど いつものことさ」

を涙目で歌っている。

 

そのあとの亮ちゃんは、涙目というより、色気がすぎた。

 

今回の札幌公演、すばるくんのパート自体はさきほどものべたように、まるちゃん多め、次に亮ちゃんヤス、その次に大倉氏、そしてひな、ヨコに割り振られていたけど、

 

画面に映る頻度は圧倒的に亮ちゃんが多くなったと思う。歌割以上に。

 

関ジャニ∞のフロントマンというか、広告塔というか、それって間違いなく錦戸亮なんだな、みたいな。

 

そして、ほんといま錦戸亮がかっこいいじゃないですか。いつにもまして。画面が麗しいというかね。

 

すば担の妹はそれさえ複雑な気持ちだったようだけど、私は亮ちゃんかっけええええって思いました。関西人なのにふられるの苦手だったり照れ屋だったり、身近に感じるしね。

 

亮ちゃんパートが終わって1番サビに入るころ。。

 

大倉くんは泣いてた。

 

ドラムを叩いてるからぬぐえなくて、ほっぺが濡れてた。

 

上を見たりしてた。

 

 

大サビのすばるくんパート

「引き裂いた夢から~」はまるちゃん。

 

すばるくんの

「There's nothing to be wrong for me」は亮ちゃん。

 

全体を通してみても、このBJが、メンバーみんな一番泣いてたりウルっときてたように思います。

 

そんな中でもヤスは笑顔だった。

 

ヤスは最初から最後まで、ずーーーーっと優しい笑顔だった。

 

ヒナも揺らぎない感じで力強く歌っていた。ヤスとヒナはずっと安定してた。

 

 

 

よこ

「盛り上がってるか!!

 

いろんな感情あると思います!

 

僕らにぶつけてください!

 

もっと声出すぞ!!

 

ワン! ツー!!」

 

09.ズッコケ男道

☆ムビステ上 (センター位置→メイン)  バンド

 

イッパツ録りの方・・。

 

よこが!!

 

楽器を離れてまるちゃんにからむ!!

 

そしてすばるくんパートを歌う!

 

少し意地になってるようなそんな感じでまるちゃんに絡む!

 

まるちゃん少し照れてる(笑)

 

すばるくんのハーモニカのとこはヤスが「イェーイ!」って盛り上げる。

 

よこがメインのボーカルを務めるなんて胸熱でした。

 

10.無責任ヒーロー

☆メイン&ムビステ上 バンド

 

スカパラverの方。

 

よこちょがトランペットを吹いてほっぺぷくーが可愛かったです。

 

すばるくんのパートだった

「みんながみんな不安を抱えてうつむいてるぜ」

は亮ちゃんが。

 

このスカパラverの方、サビ前が、ダダダ!ダダダ!ダダダダッダダ!って特にダダダ!ダダダ!が強いので、振りそっちのけで手を振り上げてたけど、踊ってる方もけっこういて、踊りたくて踊るけど、ダダダ!にノリを持ってかれたりして変な人になってましたw

 

2番をやったかどうかは記憶にないしメモにもない。

 

覚えているのは、間奏がね、MVよろしく、対バン形式で各楽器が煽りあってて、メインステージの画面にその掛け合いみたいなものががっつり映ってて(←最初はなぜおじさんがメインの真ん中に映ってるんや・・って思っちゃいましたすみません)、もう鳴ってる音が楽しくて楽しくて、

 

さっきまでしんみりしてたのに、会場にあふれてる音が一粒一粒楽しくて、いつの間にかノリノリでした。みんな。

 

ブラスの掛け合い、

ギターの掛け合い、

ドラムの掛け合い、

ベースの掛け合い、

(順番間違ってそう↑)

 

どれもこれもかっこよすぎた~~!!!

 

からの、

 

MCなどは挟まず、

 

11.LIFE~目の前の向こうへ~

☆メイン&ムビステ上 バンド

 

「もう一切」の出だしのとこはすばるくんのパートをヤスが歌って亮ちゃんと掛け合い。

 

ふむ・・すばるくんパートはヤスがいくのね、て思ったら、1番始まってびっくりした!

 

「あの日描いた夢はまだ この手の中にないけど

まだ終わらなくて 果てしなくて 道は続いてく」

ここ歌ったの大倉氏!!!!!!!

 

ドラム叩きながら!!

 

かっこよかった・・ううう・・・かっこよかった・・・。

 

サビのすばるくん強めパート、「空見上げて」からはヤスがメイン(もとから歌ってるけど)、サビ最後の「まだまだ終わらないから」は亮ちゃんが歌ってました。

 

2番のすばるくんメインパート「揺れる気持ち抑えて」~はヤスがメインで歌っていました。そのあと「暗闇の中」~はまる。

 

2番サビの「また守って、ただ守って」はヤスがメイン(それももとからか)。

 

すばるくん最後のテレビ出演で、LIFEはMステと関ジャムの2回聴けたわけだけど、それはとても大切な時間だったけど、

 

やっぱり6人のスタートとしてのLIFEはまた別物だったように思います。まだまだ終わらないから。

 

ステージが白スポットでキレイ。

 

メンバーも観客も涙が駄々洩れだった。

 

 

MC

 

こんにちはー (ヤス)

 

ありがとうございます (ありがとうございます)

 

今日はありがとうございます(村上)

 

改めまして関ジャニ∞です!

 

(ここから誰が話したから省略・・てかメモに主語がない!)

 

ちょっとスタッフさんに入ってもらいましょうか。

 

今日は飛行機が大変だったみたいで。

 

40分くらい遅延したとか。

 

(空港に)降りれない人もいたのかな。

 

降りれないって言われてたのに、降りれてここに来れたってことは幸運の持ち主とも言えますねえ(ヤス)

 

「おおー」っと言ってくれた方ありがとね(ヤス)

 

(ここまで)怒涛やね。どれ位経っとんのやろ。

 

1時間くらい?

 

45分?

 

リハーサル通りや!(村上)

 

(拍手)

 

なんの拍手や!!(村上)

 

寄りすぎたわ(村上)

 

横山くん10番(の立ち位置) (ヤス)

 

あっと言う間やね (よこ)

 

たっぷり関ジャニ∞楽しんで行ってくださいね(村上)

 

歌いましょか(笑) なんかふわっとしましたが (大倉)

 

 

12.オモイダマ

☆メインステージ 6人横並び 立って歌う

 

「きっと不安や孤独に~」→まるちゃん

 

亮ちゃん笑顔で歌ってた。

 

 

「ありがとう大切な人へ」→「大好きな姿を伝えたい」

 

「限界超え見えた扉破れ今」→「頑張ってきたこと知ってるから」

 

両方とも横がすばるくんパートから続けて歌っていました。

 

 

「共に励まし深めた絆」→「笑って泣いて最後にまた笑おう」

 

「走れ!走れ!迷わず前へ」→「今行こう!今しかない今の夢に」

 

最後2パートは大倉くんが。

 

今行こう~はメンバー全員だったのかもしれないが画面と声は大倉くんばっちりでした。

 

 

歌途中、大倉くんがバンド演奏中脱いでたジャケットを再び着てるこに気づく。オモイダマ前の「ふわっと」したときに着てたのかな。

 

「オモイダマ 今 空へ駆け上った

それはあの太陽よりまぶしかった」

 

これは朝の情報番組などでも映像よく流れてましたね、ヤスが歌っていました。

 

村上さん涙目だった。

 

ラララ…が始まる前の「未来へ」は亮ちゃんがしっかり歌って画面にも映ってた。

 

 

 

 

 

これでやっと12曲か・・このあとMCタイムなんですが、この辺でいったんあげまーす。

 

他の方の感想ブログ等を見ちゃうとそちらへ引っ張られてしまうのでお邪魔してません・・。自分のをあげてからさかのぼって読ませていただく予定です。

 

つづく!