20151213 ① 関ジャニ∞の元気が出るLIVE@札幌ドーム レポもどき(覚書)※ネタバレ有
感想&レポもどき(覚書)※ネタバレあり
個人的感想もりだくさんです。情報は覚えてることだけなので、漏れや偏りあり
開演3分前くらいに、コンサートマナーの映像が流れました
アメコミみたいなキャラクターになったメンバーがコンサートマナーをひとつずつ案内していきます
(このときまだ席に着けていない方々が通路で詰まっててプチパニックになっていました。映像を見るためにも余裕をもって席に着きましょう。マナー映像が終わっても席に着けていない方けっこういたけれど、ほぼ定刻でコンサート開始)
オープニング映像
福住駅から札幌ドームへ向かうメンバー達。メンバーが歩いてると、見飽きたドームへの道が特別な場所に変わります
ドームすいませんのときも、メンバーそれぞれが集合して歩く先に札幌ドームがあった気がする(DVDでは京セラドーム)けど気のせいかな
それの進化版
この「集まってくる感」「向かってくる感」のオープニング映像っていいですよね、こっちのボルテージ、期待感もあがってくる
札幌は昼?明るい時間に歩いてるメンバー達の映像でしたが、他のドームのときは公演の時間に合わせた映像なのかしらそれともパンフレットに載ってる写真と同じ時間帯だとすると夜公演でも昼映像かな?札幌は明るい時間帯で、天気も一緒だったので、現実とシンクロして実感わいたのがより良かったなぁと思いました。さっき到着した感がいい!
映像が切り替わって、こ、ここは札幌ドームのステージ裏
衣装を着たメンバーが円陣を組んで気合いいれ。ステージへの階段を登ります。
映像のタイミングと同じくして、メインスクリーン下が割れて、スモークの中から7人登場8ESTのとき?のよーな登場
手をあげて歓声に少し応えたあと、後ろを向いて静止します
1. キング オブ 男!!
たぶん99%のエイターはHigh Spiritsに始まり、勝手に仕上がれに続くと予想してたと思うのですが、まさかのキングオブ男でした意外すぎる
てかまず気づいたのが、バリンタンライト(ペンライト)でかい
キングオブ男のフリって右手を横に出すからただでさえ踊りにくいのに今回はバリンタンの凶器を持ってるからね
そして気づいた。この席なかなかいいと思ったけど、メインスクリーンにスピーカーだだ被りやや右寄りにメンバーの顔が映ると見えない。7人同時に7枠で映すとき右から3人目が見えない(だいたい亮ちゃんが見えなかった)
しかしスタンドだからとんなに遠いか心配したけど、全然見えました!肉眼でも!野球で鍛えられたのかもしれません(笑)
ここしばらくずーっとアリーナだったので、スタンド上の方は久しぶりでしたが、ステージ全体が見えるわ、ペンライトは綺麗だわで、すごく楽しめました。
今回ステージのセットはなんか地味に感じましたがその分電飾やスクリーンの演出はすごかったですし、ペンライトの威力がすごいから光の海です
2. へそまがり
大好きな曲だけど!今回やるんだーと驚いた。大好きな曲だけど
すごい力のある曲だから、元気が出る!!というコンセプトに合わせて抜擢されたのかしら?
メインステージから逆Vの字のようにひらく花道を通って移動してきます。私の席は右側(1塁側)花道の延長線上でした。そちらをすばるくん、ひな、よこが歩いてきました。
3. がむしゃら行進曲
キタコレ!
アルバムにも入ってるし、元気が出る代表曲だもの!歌うしかない!踊るしかない!
まるちゃんがセンターステージにいて、よこは1塁側の島にいて、それ以外はぜんぜん覚えてないです。横花道に均等にいるけどそれぞれのお立ち台が上に伸びて、このときのステージすごい綺麗でした。
途中メロのとこでよこだけが斜め上ににょきっにょきって伸びてて振り返って誰もやってないことに気づいて面白かった
まるちゃんにぴったりなこの歌が生まれて良かったほんとうに大好きな曲です。
曲の途中からセンターステージに集まります
4. 前向きスクリーム!!
こうなってくるとへそまがり→がむしゃら→前向きの流れは嫌いじゃないぞ
ただ前向きスクリームはフリの練習しとくんだった
というのも今年は日ハムにハマりすぎて1枚もシングルを買っていなかった私あかーん
前向きスクリームってただガヤガヤ元気な曲かと思いきや、意外と味わい?のある曲で好きです。聴けば聴くほど好きになる
センターステージくるくるまわりながら7人で踊ってました。
がむしゃらか前向きのどちらかで本日初のメンバーひとりひとりの声出し(あおり)有。
5. モンじゃい・ビート
センターステージで「エイトーいっぱぁーつ!!」のかけ声でスタート。よこちょいつも通り照れでグダってました
この曲もやるのか、、、たしかに元気は出るけど、せっかくへそまがり→がむしゃら→前向きで上がってきたのに、少しもったいないような気も
この曲でメンバーがセンターステージからメインステージに戻るのでその点で仕方がないのかなー
つづきます