世界と人生を彩るもの

アメブロから引っ越してきました。整理を完了しないままこちらにブログを書いています。過去記事へのリンクはアメブロに飛ぶ場合があります。カテゴリーの整理もおいおい。

憧れのお宿に泊まってきました

10月20~23日に道東方面をドライブしてきまして、Twitterの方でほそぼそと記録ツイートをしておるのですが、この日の宿泊先についてはTwitterで残すよりもブログにしておきたかったので書いてみます。

 

旅の最終宿泊先に選んだのは北海道河東郡上士幌町のぬかびら源泉郷にあるお宿です。

 

旅の計画段階では帯広にホテルをとろうと思っていたものの、いつもは夏までに沈むタウシュベツ川橋梁がまだ沈んでいない!!ってことで急きょ行程を延ばして糠平を組み込み、宿泊地を変更しました。

 

 

 

 

到着&チェックイン

 

お宿はこちら!!!

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糠平に来るようになってからずーーーーーっと泊まってみたかった憧れのお宿です。

 

 


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△お出迎え、あずきちゃん。でかい。

 

夕食付だとチェックインは19時まで(夕食の開始時刻が19時迄のため)。予約時には19時でお伝えしていたけれど、予定の進みがよく、上士幌市街で東大雪支署→道の駅→ルピナと寄っても18時にお宿に着けて良かった。

 

本日のお部屋


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新和室103号室です。

 

(大きな窓ガラスに自分の姿が映ってしまうので手だけ伸ばして撮影しています笑)

 

最初は一番安い和室を予約したんですけど、新和室の空きに気づいてからは(3つある新和室のうち空いていたのはこちら103のみ)、3分悩んで結局変更しました。もともとこちらの宿に泊まってみたいなーーーと思ってから、いろいろなお部屋の改装ブログを読んでいたので、改装の手の入ったこちらに泊まることはもはや運命だった←。


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△別角度からも…

 

写真右奥のふすまの中にはテレビ。案内してくださった方が「実はこの中には‥」とテレビを見せてくださったのだが、ブログで完全に予習済みの私はすでに知っていた。素敵なつくりですよね。


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△天井がまた素敵で…夜寝る時も幸せだなあと思っていたけどそんなこと思う間もなく爆睡したので入室時に楽しめて良かった。

 


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△天井からぶら下がる照明。なんか全てがいいんです。

 


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△お部屋の奥(窓側)、広縁。ブログに出てきたモルタルだんご!

 


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△手作り洗面台。手作りのお試しサイズ石鹸も置いてあるんです^^

 


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△冷たいお水の入ったポット(おいしい)、お湯をわかせるポット、グラス、冷蔵庫などなど。洗面台の前に椅子があるの嬉しい。

 


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△浴衣とかバスタオルとかお風呂バッグ。

 


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△ブログでイメトレしてきたものが目の前にあって興奮しきり(”憧れ”ってそういうものよねウフ)。

 


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△金庫と黒電話(!)。ぬかびら源泉郷のうちわとティッシュボックスカバーは売店に売っていた気がする。これ以外にも部屋で使われているちょっとしたものが売店で売られていた。というか気持ちの良いものをお部屋で使えて、気に入ったら買って家でも使えるっていう素敵な流れ。家で使って気持ちの良いものを部屋にさりげなく置いて使う機会をくれてるっていうのがいいんですよねえ。(備品ってもっと、とりあえずのコスパを安くしそうで)

 


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△布団の枕元に置けるライトと、加湿器、扇風機。特に加湿器だけどフロントに借りに行かなくてもあるのはいいな・・・格安素泊まりじゃなきゃ普通なのかしら。

 

お部屋の探検はこんな感じ。

 

さて一息つくと根が生えて立ち上がれなくなりそうなので、夕食会場のレストラン「フォレストハウス」へ向かいます。

 

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△(なぜか写真がさかさま)お部屋の鍵と後ほど出てくる「エゾリスの穴」の鍵。バードコールになっている。嬉しくてきゅっきゅって鳴らしてしまう。

 

 

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△玄関も広くて良い。

 

このお部屋トイレはついていないので外の共同トイレを使います。

 

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レストラン「フォレストハウス」にて夕食をいただく

 

レストランの前に到着。
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△仕込んである果実酒の数々。全部飲んでみたいっっ!! 

 


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△お食事前の食前酒(ノンアルもある)としておひとついただけます。そのあとは注文することも可能。迷う。

 


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△迷ったら効用・効能表も参考に。

 

迷うと言いつつ、私はカシスに目がないので見た瞬間から決まっていた。いや、産地が地元じゃなかったら変えたかもしれないけれど新得だし。というか全て地元産。裏庭とか裏山とか最高すぎる。

 

カシスの効能は「肩こり、冷え性疲労回復、老化予防」。

 


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△夕食と翌朝食で使われる食材と生産者・販売者の紹介ボード。十勝・道東・道内のもののみ。北海道に住んでいてもここまで地産地消を意識してご飯を食べる機会なんてないからとても楽しみ。

 


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△レストラン前廊下、、、高まる期待。

 


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△チェックイン時に夕食時間の打ち合わせ済み♡ セットされております。

 

 

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「夕食のおしながき」。さきほどの食材と産地の情報とあわせて、とても嬉しい。

 

お料理名などが口頭の説明のみだとすぐに忘却の彼方で何も思い出せなくなってしまうので。。おしながきがあるとそれを見て楽しみながら食べれるのと、覚えなきゃ!って焦らずに楽しめる。



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△左上から時計回りに「切り干し大根と黒豆の出汁浸し」「新じゃが男爵のマッシュ-イヌタデをのせて」「ニジマスのマリネ」

 

イヌタデはアレルギーにきくとかなんとか。

 


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△ちょっと一皿は真ん中に「ワラビとコゴミの一本漬」と「大根のハスカップ漬」、その左隣がコクワ(おしながきに載っていない…?)、上に「クリームチーズの冷奴風」←鮭節が載っていた、右上に「紅絞り金時の甘煮」、右下が「ワカサギの佃煮」。

 

どれもこれも美味しくて、カルチャーショックというか人生観変わりそうな食事。もし自分がありあまるお金を持っていて「贅沢な食事」をするとしたらそのイメージって高級肉・高級魚ほか高級な食材を高級レストランで食べることだったような気がするんだけど、この夕食は真逆に位置するようでいて、でも正真正銘の「贅沢な食事」だった。その土地でとれた食材、手間をかけて採取されて調理された食材、新鮮だったり適した方法で保存されていた食材、食材そのものの味わい、、、これを毎日食べていたら病気からも縁遠そうで、健康に長生きできそうな食事。それは調理されたものを食べるより、自分でこの食事をつくればより一層言えることだろうな。そういう暮らしで生きていけたらほんとうに豊かな人生になりそう。

 

で、思い出すのは祖母の家で出てくる食事。家の裏が畑になってていつも新鮮な野菜を食べていて、畑仕事をしているから体も丈夫。とても豊かな暮らし。

 

だから、贅沢や豊かさは何も、東京どまんなかにあるわけじゃなく、その土地に根ざした暮らしの中にあるんじゃないか、そうなんだな・・・なんてことをぼんやり考えながら、ひとつひとつのお料理を楽しむ。

 

このお皿の中で、いや料理全体の中でいちばんびっくりしたのはコクワ。

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木の実ってことで、でも見た目があんなんで、触ったらぷよぷよしてて、なんぞこれと思っておそるおそる食べたら、中身が、、、キウイ!!??

 

裏山からとってきたというコクワがキウイみたいな美味しさって、そんなん暇さえあれば取りに行って食べたくなっちゃう。なぜこの年になるまで知らずに生きてきたのかわからない。それほど美味しい。もっとフルーツの中でメジャーになっても良いのに。

 

 

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△おビールもいただきます。

 

補給しないと←。

 

しかしサッポロクラシック、最高ですよね。

 

北海道の料理となぜこんなに合うんだろう。邪魔をしないどころか料理をよりおいしくしているとさえ思う。

 


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△「道産豚の陶板-アイヌネギポン酢」。上士幌ポーク(SPF豚)、販売者はルピナ!!

 

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上士幌ポークはしっかり生産管理されていてうんぬんかんぬんで他の豚肉のようにしっかり火を通さなくてもいただけるとかで、気持ちいつもより軽めに火を通して食べたら!!! こんなにおいしい豚肉が!って天にものぼる思い(恍惚)。

 

アイヌネギポン酢がまた良い。陶板焼きの具材をつけるだけでなく、ごはんにかけたら3杯はいける。



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△レストランの中。他の宿泊客の方もいらっしゃるので全体の写真はありませんが、上の写真よりももう少し暗く、暖色の落ち着いた雰囲気。ランプ型の照明が良いです。

 

奥には大きな暖炉があって、パチパチと暖かく燃えていました。時折薪が爆ぜるのも良い。

 


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△「焦がし小麦のスープ」

 

小麦のスープは初めて食べましたがこれまた美味しかったです。なんか香ばしかった。

 


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△「ごはん-ほしのゆめとおぼろづき」「生のみその味噌汁」「中村屋福神漬

 

いつでもお持ちできますよと言われて割と早めに持ってきていただいた。

 

もちろんどれも美味しいけれど、「生のみそ」のお味噌汁がインパクトありました。なんかすごく発酵している感じ。私の祖母や母が好きな感じの味噌で割と親しみのある味わい。苦手な人もいるかもしれないけっこう独特な味わい。

 

ごはんとお味噌汁はおかわり可能です…恐ろしい…おかわりしました。


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△「白蕪の風呂炊き-柚子胡椒味噌」

 

これがもうほんとうに美味しくて、100個くらい食べれそうって心から思いました。蕪ってこんな美味しいんだな! 

 


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△こちら、ふきのとうの果実酒(果実?)。効用・効能は「老化防止、整腸、花粉症、冷え性、血行促進」。

 

気になるお味は、ふきのとうのえぐみがいいパンチになっているけれど不味くはなく、まろやか。なんでも漬け込めば美味しいお酒になっちゃうわけか…(いや素材の良さと漬け方)


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△「季節の天ぷら-もみじ、ドクダミ、ミント、タンポポ、雪化粧南瓜」

 

私の知ってる天ぷらは南瓜しかない…と思って食べましたが、南瓜も美味しすぎて今まで知らなかったレベルの天ぷらだし、その他の天ぷらも美味しかった。もみじが意外と普通というかクセもなにもなかった。タンポポもミントもドクダミも、想像通りのそれぞれの味がしてそれが美味しかった…天ぷらってその辺でとれるものをこうやって食べていい料理なんだな!とこれまた目からうろこ。

 


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△「蝦夷鹿のロースト」

 

鹿肉を食べたことがあるかどうか、あまり定かではないのですが、食べたことがあっても劇的に美味しかったわけじゃなく記憶に残っていないのかなと思います。

 

何が言いたいかというと、この蝦夷鹿のロースト、美味しかったです~~~。鹿って臭みないんですね。もっと食べたらいいのに?? さっぱりした味付けになっておりますが、陶板のアイヌネギポン酢につけたら悪魔の味わいになりました。アイヌネギポン酢が最強すぎるのかも。

 


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△この日の果実酒ラインナップ。税込330円でオーダーできます。

 


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△「ちょっと一皿」にあったコクワがあまりに衝撃的(な美味しさ)だったので注文したコクワ酢(ノンアル)。さっぱりしていて美味しい。酢の方に味覚が持っていかれるので、実をのものを食べたときほどの衝撃はありません。酢が体の疲れに染み渡る・・・

 


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△「八列とうきびのムース-山葡萄ソース」「小豆茶」

 

八列とうきびの存在を知らなかったのですが、昔はむしろこの八列とうきびが栽培されていたんですね。

 

最初は山葡萄ソースをかけずにとうきびのムースのみ食べましたが、これまた優しいほのかなとうきびの味が…。「THE!とうきび!」って感じじゃなく「ふんわりとうきび」。山葡萄のソースも甘酸っぱくて美味しく、ムースと合うのですが、合わせると山葡萄が持っていってしまうので別々に楽しみました。幸せ・・・

 

小豆茶でさっぱり。

 

なんかもう、自分の身体に最高級のご褒美をあげた感じ。胃袋だけはいじめちゃった気もする。消化器官がんばって。


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△夕食終了。

 

3~4人のスタッフさんが、料理や飲み物をサーブしてくれました。食材のことやそのほかのことをいろいろとお話してくださる。複数人で来てても、1人で来てても心地よい分量でお話してくれる感じ。素敵な距離感です。

 

撮った写真で時間を確認したら18時35分から19時55分頃までレストランにいたようでした。ゆったりした素敵な夕食でした。泊まりメインでしたらもっとゆっくり、お酒も楽しむと良いかもしれません。

 

館内探検 

 

食べ終わって満腹すぎるので腹ごなしも兼ねて館内探検。

 

まずはロビー。
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△ロビーの黒板‥‥「ロビーでほっとくつろぎじかん」。

 

くつろぎたい!のですけどさきほどの夕食で別腹まで満腹につきスコーンなどは断念、、あああ

 

のちほどまた参ります。

 


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このあと、写真は全く撮っていませんが売店(おみやげのまるみ)をうろうろしました。レシピも一通りいただきました。

 

お部屋への帰りがけに「エゾリスの穴」へ。
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エゾリスがいろんなところに木の実を隠すように、滞在中あれがあったらよかったのに!って思いそうなものを揃えてくれているお部屋なんですって。


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△ピンボケひどい。お部屋にあるアメニティを追加できたり、とにかくいろいろある。

 


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△精密ドライバーとか助かるとき助かるやつ。

 

実は自分の熊よけ鈴が見つからなくて、こちらでお借りしました。あとアロマディフューザー!!! 無印良品のが3つもありましたよ。オイルも3種類あった中からラベンダーをセレクト。夜寝る前につけました。加湿にもなるし快眠を誘う香りで良かったです。

 

スマホの充電もあるし枕元ライト使うし 、と思って延長コードをお借りして部屋に戻ったんだけど、すでにお部屋には延長コードがありました。3個に分けるタップも元からついていたしなんかもう配慮がすごいです。部屋に暮らして不便さをなくしたところにお世話になっている感じ。ホテル特有の不便さが解消されていた。

 

夜の入浴!

 

内湯が2種類あり、22時で男女の入れ替え。あと混浴露天風呂が22時まで女性限定なのでそれまでに入りたい。

 

この日の女性が22時まで入れるお風呂はタイルの方でした。湯舟が花形でかわいい。けっこう熱いお湯で一気に血管が広がる感じ。こういう熱いお風呂に入ると疲れが飛ぶので好き。

 

温まったところで別の場所にある露天風呂へ。

 

この露天風呂は南側の山へ向かって作られているのですが、脱衣所から外に出て露天風呂の向こうを見ると、開けた広場のその真ん中に鹿がドーンと立ってこちらを見ていた。しばらく見つめ合ってたけれど鹿の方が飽きたようで足元の草を食み始めた。照明のライトに目が慣れてくると他にも鹿がたくさんいるのが見えてきた。。。なんつうかすごい空間。鹿男あをによしみたいに話しかけてきそうな距離感だった。

 

翌朝は荒天の予報だったのでこの夜は荒れはしないまでも曇りだろうなと思っていたけれど、見上げると満天の星空。こちらの露天風呂には「星釦」というものがあり、押している間はまわりの照明が消えます。消してじっと空を見上げていると見える星がどんどん増えてきます。天の川もきれいに見えました。

 

あ、基本混浴のこの露天風呂、お湯は無色透明。濁り湯でお湯に浸かってしまえば大丈夫!ということは全くないです。

 

さて、汗を流してあとは寝るだけ!のその前に、もうひとつ行っておきたい場所が。

 

ヒトリシズカ


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実は夕食前にフロントに立ち寄って予約していた。チェックイン後、4つくらいの時間帯に分かれている中から空きがあれば借りることができるスペース。到着も遅かったし空いてなかったりして…と思っていたけれど全時間空いていた。その中から22時までの時間を。翌朝も早く予定みっちりなので夜のうちにさくっと楽しむ作戦。

 


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△フロントで借りた鍵で開け、同じく渡されていた「使用中」札を下げる。

 


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△文豪ごっこできる!!!(笑)

 


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ホームシアター!!!!

 

3人がけのソファにくつろいで過ごせます。


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△たまたま持っていたBlu-rayを見てみました。映像めちゃくちゃ綺麗だし、音のサラウンドもすごい‥‥。家にホームシアター欲しい。

 

疲れと眠気が最高潮でうろ覚えですが、レコードを流す機械なんかもありました。読書したり音楽を聴いたり映画を観たり、素敵な時間を過ごせそう。だがしかし糠平にいると外に魅力がいっぱいなので、中でくつろぐことになかなか時間を割けない! ゆーーったり連泊をするしかない。。

(余談だけどエゾリスの穴にもBlu-rayプレーヤーがあったと思うのでお部屋でも見れますね、見たい人は)

 

夜、ロビーでそば茶。


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ヒトリシズカのカギをお返ししたあと、ロビーで少しくつろぎました。

 

そば茶が入ったガラスポット、取手が熱くないのが不思議。

 

 


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△いい雰囲気。いろんな椅子が置かれて自分の場所を見つけてくつろげる感じがいい。

 

ロビーと客室の間は、昼間は開放されてましたが夜はドアが閉まっており、多少の談話程度の声は響かなそうだった。夜ふと目が覚めちゃったときにちょっとロビーまでくるのもいいなあ。

 

お部屋に戻ったらすぐに眠りに落ちました。

 

 

朝風呂と外出

 

翌朝早起きしてまずはお風呂。昨晩とは違う木の方。熱いお風呂でさくっと目と身体を起こします。

 

5時30分に一度外出して7時30分過ぎに戻ってきました。


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△終わりかけの紅葉が鮮やか。

 

前の週が紅葉の見ごろでにぎわっていたと思うのですが、滑り込みで紅葉を狩れてよかった。

 


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△紅葉のじゅうたん。

 


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△雨がすごかった‥‥



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△お部屋に戻ると牛乳が届いてました。十勝しんむら牧場の牛乳、お持ち帰りは不可なのでお部屋ですぐに飲む。おいしい。間違いない。

 

クリームテラスしばらく行けていない。行きたい。壁ぶち抜きの牛に会いたい。

 


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△カーテン開けました。外は雨が降っていて寒いけどお部屋の中はストーブでぬくぬく。幸せ。ゆっくり滞在なら広縁に座ってぼけーっと外を眺めたいものです。

 


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△朝食会場に向かう途中、たしかお風呂におりていく階段のところにあった照明。なんだかとてつもなく懐かしい!!!! 昔の祖父母宅とかこんな感じの照明じゃなかったっけ! 小学校の校長先生の部屋とか。今なんて紐もぶら下がっていないリモコン調整。便利になったもんだ…

 


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△廊下にはタウシュベツ川橋梁をはじめ、いろんな橋梁の写真や糠平の自然の写真がありましたが、私が気になったのは↑の写真。「清水谷を走る」と題された写真、こ、これは下の沢陸橋!!!!! 汽車が上を走っている!! なんて素敵な写真。

 

レストラン「フォレストハウス」で朝食をいただく

 

朝食会場は夕食のときと同じくレストラン「フォレストハウス」にて。席も部屋ごとに指定されています。昨日と同じ席で、それもまた居心地が良い。


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△朝はバイキング形式。

 


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△時節柄、小盛り&ラップのものが多い。器も可愛いし中札内若鶏だしソース(焦がしネギのオイスターおろしダレ)も美味しそうだし。


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△デザート偵察。わらびもち…!!!


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△この写真手前に写っている「高野豆腐のふわふわ煮」が朝食の中でNO.1、右奥に写っている「カブの塩こうじ炒め」がNO.2だった。めちゃくちゃ美味しかった。

 

高野豆腐のふわふわ煮は売店のまるみ内レシピにあったので(!)自分でも作ってみる。

 

カブが美味しくてね…カブってこんなにおいしかったんだな~~~って夕食に続いて思いました。

 

 

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△え・・・!!!??

 

我が目を疑って三度見くらいした。朝からビールとワイン??? レストラン内ならFREE??? なんて素敵な朝食になるんでしょ・・・

 

今日運転予定なので飲めないけれど。連泊するにしても運転しないことはないだろうから飲めないけど、飲める人にはいいですよねええ。

 

「※お連れの方に許可をもらって下さいネ」 ←大切

 


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△お飲み物各種。このほかコーヒーマシンもありました。おいしい。お茶のティーパックもあった気がする。

 


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△普段もバイキングもごはん派だけどこのラインナップを見て食べずにいられるはずもなく。パンは焼き立て、その他「しんむらミルクジャム」「有機バター」「ハーブバター」「スパイスシュガーバター」、、、

 

パンはすぐ横のガスコンロで炙れました。

 


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△自家製ドレッシング嬉しい。

 


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△パンを食べるというのに、、、このご飯のお供シリーズ。

 

アイヌネギのしょうゆ漬け」「噴火湾無添加たらこ(塩のみで加工)」「紫蘇南蛮味噌(音更町・渡部食品さん)」「自家製なめたけ」

 

…ごはん一膳で足りる?


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△絶対おいしいやつ!絶対おいしいやつ! もちろんいただいた。醤油なしでこれだけでごちそう。ふっくら食感。

 

 

次に載せる画像、引かれそうだけど、勇気を出して載せます。


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△パラダイス!!(∩´∀`)∩

 

大きいお盆からはみ出す品ぞろえ!

 

バイキングのときはとりあえず食べたいものを持ってきて揃えちゃうタイプなんでね…

 

時間もあまりないので複数回とりにいく時間と手間が惜しいし。。

 

多く見えるけどそれぞれ小盛りだからね…

 

(デザートはまだとっていないという)

 

(向かいの人の食事少なく見えますけどおかわりたくさんしてたから最終的には変わらんはず)

 

(ワインを許した自分を褒めてあげたい!)


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△右側真ん中にあるのはキャベツの中華風サラダ。なんかもう無限キャベツ。旅行のときの食物繊維ありがたい。その手前にあるのはルバーブのジャムと赤カシスのジャムです。デザートのヨーグルトコーナーにあった。

 


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△おちょこいい。どれで食べても最高に美味しかった…


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△言わずもがな!

 


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△肉じゃがとミネストローネ。

 

時間はそんなにない、、けど幸せな時間を焦ってすごすのも嫌だし。ってことで1時間ほどのゆっくりした朝食タイムとなりました。

 

満腹になったけれど、「ああ食べすぎちゃったな」っていう嫌な満腹感じゃなく、いいもの食べたなー!!って幸せな満腹感。

 

 

チェックアウト


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△お部屋で荷物整理してチェックアウトします。名残惜しい、ずっといたい!

 


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△そういや朝のおでかけの際、長靴と大きい傘をお借りしました。自転車も借りれる‥‥ってことは糠平大橋までさくっといって存分に糠平ダムを眺められますね…

 


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△最後の最後、コーヒーをお持ち帰りで。深煎りが好きなので熊鈴をセレクト。けっこう酸味が強かった。おいしかったです。

 


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というわけで宿泊記おわり。

 

宿の名は

 

お世話になったのは、

糠平温泉 中村屋」さん

でした。

最高だった… 

 

 

つけたし 

 

私は普段「できるだけ安かったら嬉しい素泊まり派」であります。ホテルでゆっくりくつろぐ、という滞在重視の宿泊はほとんどせず、夜遅く到着して早朝出発することが多いからです。

 

なので今回も安さ重視で別のお宿に素泊まり予定でしたが、調べてみると今回のお宿との料金の差がほとんどありませんでした。今回の旅行の宿泊先を3泊分手配して気づきましたが、GoTo割引がきいていつもの料金、というお宿が多いこと(ホテルの多い大都市・観光地はさすがにいつもより安い)。当初手配を検討したお宿はいつもより料金設定がおそらく高く、こちらのお宿は年中同一料金ということで、料金の差が少なかったようです。

 

ということで憧れのこのお宿にGoToトラベルを利用して泊まってみることにしたのです!! ついでに言うと、いつもなら一番安い素泊まりにするところを、せっかく泊まるなら夕食付…、せっかく泊まるなら朝食も…、せっかく泊まるならちょっといいお部屋に…と(私的)大奮発しました。素泊まり価格に朝食は+1,300円、夕食は+3,000円、いいお部屋にして+3,000円なのですが、その料金差もGoToで35%引き、クーポンも考慮するなら”実質”半額になるわけなので、せっかく泊まるなら!の私には最適なタイミングだった。実際泊まってみて、GoTo割引がなくなっても、「ここに泊まるためにまた来よう!」と思う宿でした。